続きをアップします<m(__)m>
この内容も、
数回かかってしまいますm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
T端から、マクロレンズのモードに変更できる。
T端の50mmから、
43mm「35mm換算86mmマクロ」に変更され、
最短撮影距離は、0.2mまで寄れる様になる。
しかし、撮影距離0.5mまでしかピントあわせができなくなる。
今までの撮影距離0.35よりほんの少し近づいて(0.3mほど)
ボケは綺麗だけど、
ピンのある場所から、ボケまでが、
急すぎて不自然orz
このレンズをお勧めしない二つ目の訳
コレなら、
自分は、
愛用品ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8を
使う
コレも、純正プロクターは、対応していない。
自動的に、
Nauticam EM5IIハウジングを選択して
専用ポートと、専用ギアを使うことになる。
約0.25mでは
ピントのキテいる場所は、◎だφ(・ω・ )メモメモ
しかし、
後ろボケに、
『2線ボケ』と、
『にじみ』が見られるorz
最短0.2mは、
AFでは、作り出せなかった。
そこで、マニアルフォーカスで、
『おきピン』で撮影
RVFでは、
ピントが合っていたのに、『後ピン』になってしまった。
それだけ、前ピン側が狭いという事
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1を
かぶせた。
被写界深度が狭くなったので、
ピントが逆に判りやすくなった。
思ったより、撮影倍率は、稼げないφ(・ω・ )メモメモ
3つ目のお勧めでない訳。。。(〃_ _)σ∥
レンズの話ばかりになったが、
Olympus OM-D E-M5 MarkIIの画質と、
発色再現は、かなりイイ事がわかった。
『DxOMark に「オリンパス E-M5Mark II のセンサースコア」』
http://digicame-info.com/2015/04/dxomark-e-m5ii.html
OLYMPUS E-M5 Mark II の
センサースコア通り(@g@)b
オリンパス中で最高と思う結果φ(・ω・ )メモメモ
でも、
ハリ魔王の印象は、
マイクロフォーサイズでは、
劣る印象は、否めない。
使用後の印象では、
同等か少し勝っているかなという印象だった。
現在のカメラ本体の価格を考えると、
自分なら、
Nauticam GH4ハウジングの
組み合わせを選択する事は、書いておきたい。
テスト撮影中に気が付いたのだが、
RCモードに設定したのに、
Olympus OM-D E-M5 MarkIIでは、
X接点の1/250秒のまま
シャッターが切れているφ(・ω・ )メモメモ
コレについては、
詳しく検証したので、そちらを後日アップしたいと思う。
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