想定が、崩れた時は基本に戻る(^_-)-☆ SEA&SEA 光コンバーター/N
今回の水中テストは、
一本目の初めから、つまずいた。
一本目の初めから、つまずいた。
このモニターブログをはじめ始めての事
このシステムを
初めて、使った人が
同じような事に、陥る可能性は、かなり高いのでは
初めて、使った人が
同じような事に、陥る可能性は、かなり高いのでは
そんな時の確認の対処をするのが
ハリ魔王流
ハリ魔王流
気持ちをリセットして、
スティチダイバーを使った
スティチダイバーを使った
陸上テストに近いサイズの被写体を
まずは撮影する事にした。
また、撮影の設定も、元のデータに戻す。
その組み合わせは、
下記
Mモード
Av (絞り数値) 11.0
Tv (シャッター速度) 1/250
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
SEA&SEA YS-D1 DS-TTL II EV±0発光拡散フィルター付き
SEA&SEA YS-D1 DS-TTL II EV±0発光拡散フィルター付き
ホワイトバランス 5260°K
Mモード
Av (絞り数値) 11.0
Tv (シャッター速度) 1/250
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
SEA&SEA YS-D1 DS-TTL II EV±0発光拡散フィルター付き
SEA&SEA YS-D1 DS-TTL II EV±0発光拡散フィルター付き
ホワイトバランス 5260°K
ゾウゲイロウミウシを見つけて撮影する事にした。
スティチダイバーのデータでは、
スティチダイバーのデータでは、
若干、オーバー目に同調したので、
海水の密度による吸収拡散により、適正になるか
若干、アンダー目の仕上がりになるはずである。
海水の密度による吸収拡散により、適正になるか
若干、アンダー目の仕上がりになるはずである。
実際の撮影では
もう少し寄って見た
凄い自分が、感じている適性に最も仕上がりが近い。
コレなら、
ほとんど、
補正をかけなくても、いいφ(・ω・ )メモメモ
SEA&SEA 光コンバーター/Nを
使った場合
十分に、被写体に近づいて撮影すれば、
今まで以上の撮影が、出来る予感で、
1ダイブ目は、終了した。
十分に、被写体に近づいて撮影すれば、
今まで以上の撮影が、出来る予感で、
1ダイブ目は、終了した。
気が付いた方もいらしゃると思うが、
自分のモニターテストとしては、
自分のモニターテストとしては、
凄いスローペースである。
それだけ、
使いこなしに時間がかかる
「じゃじゃ馬」な組み合わせである。
こんなに、遣り甲斐のあるテストは、久しぶりである。
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