前回のブロクで、
STIXフロートアームSサイズの浮力をより有効に、
STIXフロートアームSサイズの浮力をより有効に、
使うために、
極端に、短いアームと組み合わせる例を挙げて
極端に、短いアームと組み合わせる例を挙げて
誤解を生んでしまった様なので、
新たな検証映像を撮影して、
詳しく話して行きたいとと思います。
詳しく話して行きたいとと思います。
ウルトラライト社
ウルトラライトアームS(有効長120mm重量62g)に、
STIXフロートアームSサイズを取り付けて、
淡水に、浮かすと
ウルトラライトアームS(有効長120mm重量62g)に、
STIXフロートアームSサイズを取り付けて、
淡水に、浮かすと
この様に、楽に水面に浮かぶ
自分の持っているクランプで一番重い
クランプFX(自分の持ち物は、68.5g)を取り付けると
ゆっくりと沈む
海水は、
比重で、さらにゆっくりになるだろう。
ほぼ、中性浮力という事になる。
本体・ストロボ・ステー類の
バランスを調節してあれば
この組み合わせ程度のアームと、
クランプをいくら足しても、
ほとんど、
浮力は変わらないと
言う事になる
φ(・ω・ )メモメモ
自分のノーティカムOM-Dハウジングのセットは、
すでに、水中バランスを
すでに、水中バランスを
調整済みなので
この組み合わせを
二セット付けても、
水中でのバランスは、
変わらなかった。
プラス浮力がほしい時に有効で
STIXフロートアームSサイズは、
基本の浮力調整済みの物の
基本の浮力調整済みの物の
浮力バランスを変えないで、
アームを長くしたい時に、
アームを長くしたい時に、
有効になる。
それぞれの特性を
ご理解のうえ
選んでお使いください
選んでお使いください