Sサイズのベストと思われる使い方提案 STIXフロートアーム5

前回のブロクで、
STIXフロートアームSサイズ浮力をより有効に、
使うために、
極端に、短いアームと組み合わせる例を挙げて
誤解を生んでしまった様なので、
新たな検証映像を撮影して、
詳しく話して行きたいとと思います。
 
ウルトラライト社
ウルトラライトアームS(有効長120mm重量62g)
に、
STIXフロートアームSサイズを取り付けて、
淡水に、浮かすと
イメージ 1
この様に、楽に水面に浮かぶ
 
 
 
自分の持っているクランプで一番重い

クランプFX(自分の持ち物は、68.5g)を取り付けると
イメージ 2
ゆっくりと沈む
 
海水は、
比重で、さらにゆっくりになるだろう。
ほぼ、中性浮力という事になる。
 
 
 
本体・ストロボ・ステー類
バランスを調節してあれば
この組み合わせ程度のアームと、
クランプをいくら足しても、
ほとんど、
浮力は変わらないと
言う事になる
φ(・ω・ )メモメモ
 
 
自分のノーティカムOM-Dハウジングのセットは、
すでに、水中バランス
調整済みなので
イメージ 3

この組み合わせを
二セット付けても、
水中でのバランスは、
変わらなかった。
 
 

片手で撮影ができるε=\_○ノ イヤッホーゥ
 
STIXフロートアームLサイズは、
プラス浮力がほしい時に有効で
 
 
STIXフロートアームSサイズは、
基本の浮力調整済みの物の
浮力バランスを変えないで、
アームを長くしたい時に、
有効になる。
 
 
それぞれの特性を
ご理解のうえ
選んでお使いください
 
 
 
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