前回の続きです
コレなら、
ウルトラライトトリプルクランプを使えば
そのまま、アーム展開が可能である。
SEA&SEA フロートアームハンドルには、
ダイレクトベースをまだ取り付けられるので、
こんなセッテングも可能(v^ー゜)ヤッタネ!!
コレなら、ノーティカムのハウジングにも、
取り付け可能だ。
組み付けの発想は、
ドンドン、広がっていくε=\_○ノ イヤッホーゥ!
SEA&SEA フロートアームハンドルの上側に、
クランプを使って、展開すれば、
ウェアラブルカメラなども、取り付けられる。
最近のデジタル一眼は
フルハイビジョンや4K動画が
搭載されているのが当たり前なので、
こんな展開が、
ベストであろう。
最後のパターンで、最初の検証を行った。
これだけ、
装備しても、水中重量に苦痛を感じなかった。
ハリ魔王の好みとしては、少し重め
イノンのメガフロートSに、
仕様変更で、丁度に調整できた。
テック用を考えたSEA&SEAのハウジングでは、
ハリ魔王好みにするのには、もう一工夫が必要な印象である。
それも、
このSEA&SEA フロートアームハンドルの使い勝手を
もう少し試して考えていきたいと考えている。
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