SEA&SEA フロートアームハンドルの
試作品を見た時かなり興奮した。
当時、
動画の撮影を色々検証していて、
いくつか、今までの静止画撮影と、
違う水中バランスに、気をくばらなければならない点が
ある事に気が付いていた。
動画の撮影を色々検証していて、
いくつか、今までの静止画撮影と、
違う水中バランスに、気をくばらなければならない点が
ある事に気が付いていた。
その点を修正すると、
静止画を撮る場面でもφ(・ω・ )メモメモ
より有効なバランスとして働くことを気が付いた。
静止画を撮る場面でもφ(・ω・ )メモメモ
より有効なバランスとして働くことを気が付いた。
このことは、
このブログをはじめ
ハリ魔王の撮影に協力してくれる
メーカーの担当さんに話していた。
このブログをはじめ
ハリ魔王の撮影に協力してくれる
メーカーの担当さんに話していた。
その使い方できる商品の試作品は、残念ながら作られていなかった。
ハリ魔王は、
工夫と、自作で対応していた。
工夫と、自作で対応していた。
考え方は、
ハウジング本体の浮力バランスは、
ハウジングに固定して、バランス調整をして
同じくストロボ・ライトは、その物のそばでおこなうという物
このやり方で調節すると、
ハウジング本体の浮力バランスは、
ハウジングに固定して、バランス調整をして
同じくストロボ・ライトは、その物のそばでおこなうという物
このやり方で調節すると、
水中での縦位置・横位置の変更は、
もちろん
アオリの撮影には、絶大なるバランスをえられる。
特に、
水中重量の重いテクニカルダイビング対応モデルハウジングには、
絶大なる効果であった。
それには、
ハウジング本体を固定で取り付ける方法を考える必要がある。
ハウジング本体を固定で取り付ける方法を考える必要がある。
このSEA&SEA フロートアームハンドルを
見た瞬間その様に
使えそうだと気が付いた。
今回、それを試してみた。
最初は、ノーティカムに無理あり
最初は、ノーティカムに無理あり
コレで、想像が膨らんだ。
ネクサスハウジングなら、
セッテングを変えれば
ぴったり、しっくりきた。
実際に
持ちあげると、
一切のブレが無く、想像以上にいい印象(v^ー゜)ヤッタネ!!
画像アクセス制限なので次回へ
続く
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