赤い背中のHippocampus pontohi(ヒポカンパス・ポントヒィ)ラジャ・アンパット紀行

黄色い個体の撮影を終えると
ガイドの指差す先にいたε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
もう、顔の特徴を比較できるカットしか
イメージ 1
 
頭に無かった。
 
このカット撮影中のファインダーないから、
一段と、一層
Hippocamps pontohi(ヒポカンパス ポントヒィ)
Hippocamps severnsi(ヒポカンパス セベルンスィ)
英名サトミピグミーシーホースが、一種類に見えた
 
つづいて、
今回の撮影機材での最大倍率で撮影したくなった
イメージ 2
キタ━━゜+.(≧▽≦).+゜━━ ! ! !
キャー (≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦) キャー
もう一度、
同レベルの撮影は、
不可能なカットの出来上がり
 
影技術・撮影機材の選択は、
もちろんだが
なんと言っても、
撮りやすい個体との出会いが無くては、成しえないと思う瞬間
 
 
こんな瞬間に会えるから、試行錯誤した、水中写真の撮影はやめられない()
 
そんな瞬間に、
出会えるのがラジャ・アンパット諸島
 
 
次の紀行が、待ち遠しくてしかない(**)
 
やっぱり、
ラジャ・アンパットの海には、素敵な出会いがある(爆笑) 
 
 
 
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