ワンプッシュデジタルテレコン機能を使ったT側データ Nauticam OMD

間が、あいてしまったが、
オリンパスOM-D E-M5のデータ撮影の続きを見せたいと思う。
ワンプッシュデジタルテレコン機能を使って、T側撮影データを最後に確認した。
 
ワンプッシュデジタルテレコン機能は、
画素サイズを変えないで、 倍率 2倍にする事ができます。
 
 
オリンパスOM-D E-M5は、画素をオリジナルサイズで、記録できると言う優れモノ
これは、是非、水中で使いたい。
 
撮影データは、前回から変わらず共通でおこなった。
 
Tv (シャッター速度)         1/250
露出補正              0
ISO感度              200
ストロボ              内蔵フラッシュ発光 イノンZ-240タイプ4  S-TTL -1発光
測光方式    分割
 
 
f-5.6
イメージ 1
 
f-8
 
イメージ 2
f-11
 
イメージ 3
 
イメージ 4
イメージ 5
 
何故???
イノンのタイプ4最新型のZ-240使用しても、S-TTLは、不安定なまま
今までの結果から、S-2000などではさらに同調が、厳しい事が想像できる。
 
陸上撮影のデータから、
イノンのストロボを使う場合は、
マニアル発光で、光量を調節した方が、
確実な印象を受けた。
この時点で、モニターを終了していたら、
絶対に、オリンパスOM-D E-M5は、
自分は、欲しくならなかっただろう。
 
次回のモニター(自分のNauticam OMD納品予定は、8月下旬の予定_|| il||li)では、
純正フラッシュを一緒にモニターテストをお願いした。
 
T側ワンプッシュデジタルテレコン機能は、水中で使えそうな印象を持った。
 
にほんブログ村 水中写真のランキングをしています。
この日記が、気に入っていただけたなら(**)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ