f-16で離れての撮影データ ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 プロモ・ファクトリー製GF3

 前回のブログで、
御見せしたデータから
GF3の内蔵フラッシュが
フル発光にならないで
近距離撮影なら、問題なく撮影できる事が解った。
 
そこで、f-16
どの位
離れた被写体まで、撮影が可能かを調べてみた。
撮影データは、全て共通
Tv (シャッター速度)         1/160
Av (絞り数値)      16.0
ISO感度              200
ストロボ              内蔵フラッシュ発光 イノンZ-240タイプ4  S-TTL -1発光
 
これ以上
被写体によれなかった。
ほぼレンズ面から、10cm
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
50cm
イメージ 5
 
ヒストグラムでチェックすると
この位の距離が限界であった。
 
コレなら、
動きの大きい被写体でも、十分、対応できる
追尾AF機能と合わせて
絞り込んだ、ピントの深い写真も、可能な事が解る。
 
絞りをf-11より、絞る場合は
ISO200に、設定した方が良いようである。
 
 
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