AF性能も、市販モデルでは、全く別物に、改善されています。
ナンか
いつもと違い辛口スタートが、できません。
実は、つい最近まで、
GX-1と、プロモハウジングの組み合わせを購入する予定でした。
そこへ
また、場所は、発表できませんが、
某東南アジアのリゾートのゼネラルマネージャーにならないかとお誘いを受けています。
その場所は、白い砂地が特徴のポイントがいくつもあり、
水深の浅い場所に、健康的なサンゴ礁が、広かっています。
残念な事に、ノンフレックス「ミラーレス正式名称」のカメラは、
この様な条件の場所では、撮影できる方法に制限がおきてしまいます。
かと言って、ガイド中や、調査・潜水土木作業中には、
撮影機材は、なるべく小さい方がいいに決まっています。
そこで、
一番欠点と感じていた
急に、
候補カメラに昇進です。
先に書いた作業を考え、
さらに、淡水の確保に制限のある場所で、
使用する事を考えると、
純正プロテクターは、最初から、候補外
最低でも、アルミ製で、腐食防止機能が、付いていないとお話になりません。
そんな意味では、
Nauticam社のハウジングは、合格点を初めから付けられます。
後は、
すでに、X接点1/250を誇っています。
それ以外にも、水中で使いたい機能があります。
そんな気持ちで、見ているので、テスト前のコメントは、ひいき目にしかかけません。
まずは、
前面
背面
左右
を見てみてください。
無理あり、ケチを付けると、
サイズを小さくする工夫が優先だから、仕方ありませんが、
Nauticamの一眼シリーズと同じ仕組みで、裏ブタを止めてほしかった。
設計が大変そうな印象の
on/offスイッチのできばえも、合格
ファインダーは、
NEX-7用で採用されていたマグニファイャー付き
普通のダイバーなら、十分だろう。
自分は、もし、購入するなら
スーパービューファインダー付きを待つ事にする。
NEX用シリーズで、評判のよかった
液晶画面をチルドして付ける機能も、採用されている。
今回は、オリンパスの専門担当さんと話をしているので、
自分が、気が付かなかった機能も、教えていただき、一段と気に入ってしまった。
後は、
水中モニターテストをさせてもらって⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン
普段、使用のカメラにするかを決定したいと思う。
いゃー
本当に楽しみである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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