発売前に、見せてくれましたー(v^ー゜)ヤッタネ!! NauticamオリンパスOM-D

Nauticamの今後の新製品 マリンダイビングフェア2012で気になった水中撮影機材で、書いた
 
オリンパスOM-D用ハウジングの発売が、イヨイヨね決定しました。
 
 
水中使用を前程とした目線で、オリンパスOM-D  CP2012の時に、欠点と感じた
AF性能も、市販モデルでは、全く別物に、改善されています。
 
 
ナンか
いつもと違い辛口スタートが、できません。
 
実は、つい最近まで、
GX-1と、プロモハウジングの組み合わせを購入する予定でした。
 
そこへ
また、場所は、発表できませんが、
某東南アジアのリゾートのゼネラルマネージャーにならないかとお誘いを受けています。
その場所は、白い砂地が特徴のポイントがいくつもあり、
水深の浅い場所に、健康的なサンゴ礁が、広かっています。
 
残念な事に、ノンフレックス「ミラーレス正式名称」のカメラは、
この様な条件の場所では、撮影できる方法に制限がおきてしまいます。
かと言って、ガイド中や、調査・潜水土木作業中には、
撮影機材は、なるべく小さい方がいいに決まっています。
 
そこで、
一番欠点と感じていた
AF性能が、改善され発売になったオリンパスOM-Dは、
急に、
候補カメラに昇進です。
 
先に書いた作業を考え、
さらに、淡水の確保に制限のある場所で、
使用する事を考えると、
純正プロテクターは、最初から、候補外
最低でも、アルミ製で、腐食防止機能が、付いていないとお話になりません。
 
そんな意味では、
Nauticam社のハウジングは、合格点を初めから付けられます
 
後は、
オリンパスOM-Dモデルの使用感と、
水中でのオリンパスOM-Dの特性です。
すでに、X接点1/250を誇っています。
それ以外にも、水中で使いたい機能があります。
 
そんな気持ちで、見ているので、テスト前のコメントは、ひいき目にしかかけません。
イメージ 1
 
まずは、
前面
 
イメージ 2
背面
 
イメージ 3
左右
 
イメージ 4
イメージ 5
を見てみてください。
無理あり、ケチを付けると、
サイズを小さくする工夫が優先だから、仕方ありませんが、
Nauticamの一眼シリーズと同じ仕組みで、裏ブタを止めてほしかった。
 
 
設計が大変そうな印象の
イメージ 6
 
on/offスイッチのできばえも、合格
 
ファインダーは、
 
イメージ 7
NEX-7用で採用されていたマグニファイャー付き
オリンパスOM-D本体には、視度調節機能が、付いているので、
普通のダイバーなら、十分だろう。
 
自分は、もし、購入するなら
スーパービューファインダー付きを待つ事にする。
 
NEX用シリーズで、評判のよかった
 
イメージ 8
液晶画面をチルドして付ける機能も、採用されている。
 
 
今回は、オリンパスの専門担当さんと話をしているので、
自分が、気が付かなかった機能も、教えていただき、一段と気に入ってしまった。
 
後は、
水中モニターテストをさせてもらって⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン
普段、使用のカメラにするかを決定したいと思う。
 
いゃー
本当に楽しみである*:.. o(≧▽≦)o ..:*
 
 
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