潜降して、
最初に、探したのは、静止物の被写体

プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジングと、
追尾AFの性能は、
今までの常識をくつがえすほど、
水中では、有効な物だった。
ココでは、割愛させていただく<m(__)m>
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-ES045を水中で、
試すにあたって、先回のミスを起こしたくなかった。
そこで、
適当な被写体を探すキョロ(・_・ )( ・_・)キョロ
2cmほどのイガクリウミウシを見つけた
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
INONクローズアップレンズ UCL-165LD組み合わせで、
追尾AFが可能なサイズの被写体だ。

(*
≧m≦*)共通データ
Tv (シャッター速度) 1/160
Av (絞り数値) 11.0
露出補正 0
ISO感度 160
追尾したまま、近づいた


ピントが、あったまま、近づく事ができた。
いい気になって、もう一枚シャッターをきったら


後ピンになってしまった

(A;´・ω・)アセアセ
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-ES045は、
14-42mmズームレンズより、ピントを合わせるためのレンズ駆動が、長いのを忘れていた

ピントが合うまで、落着いて待つ


今度は、ピントが









キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
14-42mmズームレンズより、ほんの少し時間がかかるが、
十分、追尾AFするようである。
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