2023/6/29 万座ボートダイビング

2023/6/29 万座ボートダイビング

1ダイブドリームホール・2ダイブオーバーヘッドロック・3ダイブなかゆくい

 

撮影は、すべて、TG‐6+S‐2000です。

撮影コツのアドバイスは無料ですよ。

希望があれば、申し込み時にリクエストてください

 

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久しぶりのガイドはあの場所へ

久しぶりのガイドはあの場所へ

 

ガイド二日目には、ハリ魔王のお気に入りの場所へ

ポイント名を明かせません。

今、沖縄ローカルではYouTubeTwitterなどの影響で、今までは、一般になじみがない場所まで、観光客や、無許可の韓国・香港などのダイビングショップが入り込み問題になっています。

 

今回も、地域の聖地のそばでるので、名称で迷惑がかからない配慮です。

 

立ち入り禁止にならない事を心から願って、

エントリーすると、

その中に

いつもの健康的なサンゴの群生が出迎え(≧◇≦)

 

いつもの深場へ

トサヤッコの雌がお出迎え

 

ここには、

スミレナガハナダイのコロニー

 

ハナゴンベイが

ワラワラと群れています。

 

ここだけで、このポイントの魅力満点(≧◇≦)

 

減圧の予防の段階浮上

浅場には、地味で目立たない上にすぐに逃げてしまう。

イソゴンベを人生、初撮影!!

 

もう少し浅い場所に、

オニダルマオコゼが隠れてました。

 

すぐそばには、

ベニヤカタガイがこんなにいる事がるのですね。

 

2ダイブは、並びのポイントへ

ここは、入り組んだ洞窟などイメージさせる場所

ごめんなさい。

バッテリーが終わりここで撮影終了orz

 

3ダイブは、

ネムリブカの洞窟へ

2匹見られまたよ。

 

その後は、流れにまかせて移動2ダイブの場所まで、プチドリフト気分

 

オランウータングラブ

エキジット

 

この場所は、そこそこのダイビング経験があればご案内できす。

申し込み時にリクエストてくださいね。

 

大事な事、書きすれまた。

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2023/6/24 沖縄アイランドダイビングサービス奮闘記 昆布ビーチ

2023/6/24 沖縄アイランドダイビングサービス奮闘記 昆布ビーチ

今日からプレオープンが始まりました。

その前に、

代表が、全容を理解していない昆布ビーチの調査へ

 

今回は、目的の海域まで、

進むことができました。

 

ハリ魔王は撮影できませんでした。

カツイロニセスズメの雄

どうやら、三か所以上いるようですが、動きが早い。

ミラーレスでは、太刀打ちできません。

ニコンデシタル一眼を持ち込んでいない事を後悔しました。

雌も、一緒で同じ場所にいる事から、婚姻色を疑っています。

どんな体色か見たい方は、代表のブログ参照してください。

https://okinawa-ds.com/news/822/

 

この日も、昆布ビーチらしくウミウシは、たくさん、見られました。


レモンウミウシ

 

セスジミノウミウシ

ミチヨミノウミウシ

 

マダライロウミウシをコンプリート

本当にウミウシの多い場所です。

 

それ以外にも、

ダンダラスズメダイの幼魚

コブシメの幼体が隠れていたり、

マツバギンポも、

たくさん隠れています。

伊豆半島や、伊豆大島では、一匹見られたら十分なレア物なのに、ここでは普通種なんです。

 

その後は、浅場岩場に戻り、

ニセアカホシカクレエビがグチャリ付ているのを見て、

移動開始すると、代表がフォーンで呼びます。

ハリ魔王絶句!!

長年、調べているクマノミ類の特殊な生態!!!

沖縄で初確認

このハナビラクマノミの幼魚は、

繁殖実験の結果から想定すると、

生後60日以内と思われます。

これは、スクモンの掲載ネタなので、そちらで(^_-)-☆

同じく、こんなことにも、

 

オニハタタテダイの幼魚を

発見(^_-)-☆

これはもう少し観察してスクモン記事ですね。

 

26日は、久々のガイドです。

 

 

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2023/6/22 沖縄アイランドダイビングサービス奮闘記 奥武島

2023/6/22 沖縄アイランドダイビングサービス奮闘記 奥武島

海が荒れた時に、最後のガイドコースが可能な場所と考えているのが、

奥武島なんです。

 

そう、講習・体験で有名な場所(T_T)

多分、一般ダイバーには、何もいない場所の印象でょう。

 

同じく代表も、同じ印象、また、店長も同じorz

そこで、ハリ魔王が、通常ツアーで使うエリアへ

皆、楽しかった様です。

その様子は、代表のブログに!

https://okinawa-ds.com/news/813/

参照あれ!!

 

エントリーしてすぐに、台風2号の影響があただろう水底です。

 

すぐに、

タカノハハゼがいます。

 

続いて、定番

セグロヘビギンポ

こんな撮影をてみました。

 

店長がフォーで呼びます。

セミホウボウを発見!!

この場所にいるんですね。

ちょっと嬉しくなりまた。

 

この日は、流れが強く中々目的の場所に行きつきません。

こんなかわいいツーショット

カモハラギンポの産卵期前の場所取り行動

いきいた場所には、目的の生物達は健在で一安心です。

最後にここに多く見られる。

 

サラシを撮影して

エキジット!!

 

お昼は、奥武島名物の沖縄天ぷらとおにぎりで(^_-)-☆

 

 

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2023/6/21 沖縄アイランドダイビングサービス奮闘記

2023/6/21 沖縄アイランドダイビングサービス奮闘記

 

さて

新我が家

沖縄アイランドダイビングサービスのHP.も

沖縄アイランドダイビングサービス (okinawa-ds.com)

完成して、受付を開始している。

 

25日からゲストを受け入れる為に、決めておかなければならない事を片付けながら、ポイントの調査も行っている。

 

今日は、台風などで海況で、ここか潜れない時のシユミレーションで、裏眞栄田へ

ここに、潜ったのは、忘れるほど昔

面白くない印象だった。

 

実際に潜ると、やはり、エズけされた魚たちが群がってくる。

まあ、中々、撮影できない種もいるので、それに気がけば、良いのだがorz

ドケチョウチョウを

撮影して!

キチヌに気が付き、

巨大な

タマンに喜び感じた。

沖縄地域名でなく呼ばねば、

ハマフエフキ!!

食べごろなのだが痩せていて、食べたいと思えない。。。(〃_ _)σ∥

痩せている個体は、食中毒の可能性もる。

それにしても、釣り禁止良い効果でる。

最後に

クラカケモンガラを撮影して、

 

ここからは、完全に趣味の時間(^_-)-☆

イソギンチャクモドキの群生に喜び

中々見ない、

タテジマヨコバサミを撮影

 

この辺で満足(^_-)-☆

 

帰ろうと浅瀬を移動中に、婚姻色を出したホホグロギンポを見けて

大興奮の撮影会

中に雌もいますが、

雄がガードてさえいてきません。

怒った雄ホホログギンポは、イケメン

ハリ魔王の指まで嚙みついてきまた(*´ェ`*)

帰ろうしたら今度はね

ロウソクギンポ

 

体験のポイントの調査で何してるのでょ(苦笑)

 

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TG-6+bigblueCB10000P+bigblueCB7200P② bigblueライトと、GoPro・TGの相性は 最終話

TG-6+bigblueCB10000P+bigblueCB7200P② bigblueライトと、GoPro・TGの相性は 最終話

 

bigblueCB10000P+bigblueCB7200Pは、かなり、肉眼でも明るい。

しかし、以前テストしてきた、

大光量のLEDライトは、被写体が、逃げるのが早い印象がある。

しかし、

この組み合わせでは、さほど気にならない。

流石に、日陰や、洞窟を好むものは、難しいが( ..)φメモメモ

 

少し、離れた被写体を狙う事にした。

 

今回は、

スクーバモンスターの「生物について」シリーズ用の生態写真

https://scuba-monsters.com/

 

沖縄型のクマノミのバリエーションだ。

撮影し場所は、「アカハタ」の

https://scuba-monsters.com/banded-reef-cod/

コラムに書いた場所の眞栄田岬で撮影した。

その為、餌付けの影響で、反応が鈍いのかもしれない。

 

T側端で最大絞りf-18で、撮影距離をとった。

ここで、LEDライトで撮影時気つけなればならない点( ..)φメモメモ

シャッタースビートが、35mm換算レンズmm数×2倍の数字以上分の一にする事φ(・ω・ )メモメモ(今日のキーポイント)

そう、外付けストロボは、一瞬大光量の光あて、後は、露光ない真っ暗な状態を作る「スローシンクロ・高感度撮影時をのぞく」て撮影する。

LEDライト撮影は、露光時間全てに、ライト光を当てている。

太陽光で、外で撮影しているのと同じである。

 

TG-6には、手振れ補正が付いているが、それでも厳しい( 一一)

 

そこで、クマノミが逃げないので、ズームを動かし50mm相当程度にしたら、シャッタースピードが1/100秒をしめした。

ここで、落ち着いてシャッターを切る。

キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !

このシリーズ完成の一枚としてふさわしいレベル!!

キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

 

SILKYPIX

ホワイトバランスの調整と

大好きなベルビア風に、加工をしてみた。

萌え(*´Д`)萌え(*´Д`)激萌え(*´Д`)ハァハァ

 

いつもなら、これで終わりとなるが、

今回、bigblueCBシリーズ思いのほか気に入ってしまい(-_-)

下手すると提灯記事に間違われられない。

 

そこで、bigblueCBシリーズでも超えられない条件を見せて今回のbigblueライトと、GoPro・TGの相性は閉めさせていただきたい。

 

  1. ライト撮影と、外付けストロボの大きな違いは、綺麗に発色を得られる距離に違いがある事
  1. 太陽光の影響を打ち消して、発色をえる事ができる範囲の違いである。

 

これが判るシーンは、明るい透明度がそこそこ以上良い場面におきる。

今回は、ワザとその様な場面に出会った訳ではない。

あまりに、性能が良いので、すっかり、この事を忘れていた。

目の前に、やはり、人間から餌を得る事になれている魚がきた。

良く成熟したツユベラの成魚の雄である。

この機会にストック写真を増やそうと考えた。

まずは、被写体の大きさが大きいので、距離が離れる。

ライト光は、届くか?心配でした。

W側端で、f-8のままで、1/250秒が表示されていたのでそのまま撮影した。

何とか、発色があるが正確でない。

水深が浅いので、太陽光に影響され色カブリもかかっている。

 

SILKYPIXで、色カブリを外して

発色を取り出そうと考えた。

その本気格闘の画像がこれ

太陽光の影響が、強すぎて、ライト光の映像の足りていない事が判る。

 

もし、この撮影距離で、GNの大きい外付けストロボを使っていたら、このような状況にならない。

ビデオライトは、大光量だとつい光が足りていると錯覚してしまう瞬間( ..)φメモメモ

 

幼魚は、人気だが成魚になるとあまり撮影されない。

ヒレグロベラの30cmほどの成魚

これも、記録用にチャレンジ

撮影データの組み合わせは、そのまま

距離は、50cmほど離れている。

何とか撮影できた。

太陽光の影響が強い水深の浅い場所では、この位の距離までしかライト光の効果が維持しできない。

 

今回は、いつもの様に

ベルビア風に仕上げてみた。

しっかりと、ライトの発色が入っているのが判る。

 

この太陽光が強くふりそそぐ条件だけは、ライト光ではストロボ光にかなわない。

 

以上を伝えて、この検証は、終了したいと思う。

 

次の気になるモニター品を見つけるまで、このブロクは小休止したいと思う。

 

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TG-6+bigblueCB10000P+bigblueCB7200P① bigblueライトと、GoPro・TGの相性は➉

TG-6+bigblueCB10000P+bigblueCB7200P① bigblueライトと、GoPro・TGの相性は➉

 

さあ、いよいよ、最後のテストの映像に入りたいと思う。

 

ここまで、準備から考えると数カ月かかってしまっている。

 

一番は、新型LEDライトと、ホワイトバランスの調節

今回、気つけたのは、調節が極端な方法をとらなくても、できる方法( ..)φメモメモ

少しの学習でも、可能な調整を目指している。

これは、いつもお世話になっている、ZEROのbigblue担当営業さんが

各ダイビングサービスのスタッフに説明できるレベルである事(^_-)-☆

 

沖縄アイランドダイビングサービスの来店記念特別企画!!で、

簡単に、TG・ゴープロのハリ魔王設定を無料調節できる範囲にする事である。

もちろん、当店来店なら、FIXライトとの調節・INON SEA&SEA AOIのストロボとのベストマッチな組み合わせ・本体のみ内蔵ストロボとのベストマッチも、ハリ魔王が無料調節する。

沖縄アイランドダイビングサービスの仮HP.と、先に現地入りした有馬代表のブログが始まっている。

https://okinawa-ds.com/

 

無料調節の訳は、サービスのポリシー!!の一つ

より楽しいダイビングライフの提案にある(^_-)-☆

 

さて、

本題

bigblueCB10000Pを主光にして

bigblueCB7200Pをサブ光にして撮影を進めていく

 

本部ゴリラチョプで見つけたヒヨウモンウミウシを使って、

この日は、運よく防波堤に張り付いていた。

左右の光の具合を確かめるのに最適である。

 

この位のサイズの被写体に照射する場合は、ほとんど、小型外付けストロボとかわらない

組み合わせで撮影できる事が、モニターからの情報で得られた。

 

そこで、そのまま撮影

出来上がりは、左右の光量差が、思ったより画面におきない( ..)φメモメモ

それだけ滑らかな光に包まれているのだろう。

 

いつもの様に微調整をSILKYPIXで行った。

ビデオライトで撮影したとは気が付かない仕上がりにご満悦(*≧m≦*)

 

今度は、実際に良く使うだろう距離感で、被写体までの距離は、20cm程度

主光は、45°光よりも、少し、上にあげて、岩陰影が着くようにした。

サブ光は、水平にしたままである。

適当な影がついて、丁度いい仕上がり

しいて言えばbigblueCB7200Pが若干強い。

長いアームを使用しているなら、ほんの少し放せば効果がかわるだろう( ..)φメモメモ

 

ここれも、いつもの様に微調整をSILKYPIXで行った。

中々、仕上がりにこれも、ご満悦ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

 

ここまでは、ほとんど、絞り値など

気にせず、小型ストロボ撮影のノリで使えた。

 

マクロ撮影で、小型の被写体なら、

液晶で、仕上がりを確認しながらの撮影なので、

小型ストロボより、初心者には、失敗もなくお勧めと考えられる。

 

また、

bigblueをお客様に持たせるのは、厳しいスキル、または、体験販売なら、ガイド・インストラクターが、手持ちで照射して、ハウジング本体だけを持ったゲストが撮影するスタイルが良いと提案したいと考える。

 

その方法は、自分ではなくZEROのbigblue担当営業さんに直接聞くのが良いだろう。

 

 

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