緊急日記更新( ゜Д゜)ナニカ!?  Nauticam Z7・Nauticam EOS R

前の日記で、
今年度最後の日記の予定であったが、
緊急更新をする事になった。
 
別件と、年末のご挨拶をかねて
フィッシュアイ社に行くと
 
丁度、到着した。
 
Nikon Z7Z6用ハウジング
 
イメージ 1
Nauticam Z7と、
 
発売予告されたばかり
Canon EOS R用ハウジング
Nauticam EOS R
イメージ 2
 
見せてもらった。
 
第一印象
想像より『デカい(g)b
 
販売中止になっている。
ノーティカ NA KissX6i/650Dより大きい
 
ハリ魔王がつぶやくと
間髪入れず
ベテラン営業マンさん
「水中重量を優先しているから当たり前でしょ」と
言われてしまったorz
 
言わなくても、判っています。
 
実動が、
耐圧100mで、
安全マージンを取ると、
このサイズにしないと、水中バランスが悪い事ぐらい。
 
しかし、
一般ユーザーは、
ミラーレス=小さいですので、お間違え無く
丈夫で、水中使いやすいがNauticam社の
特長ですからね(g)b
 
 
使うレンズは、
デシタル一眼使用なので、
ポートは、以前のミラーレス用でなく
 
デシタル一眼と共通です。
 
後日
詳しく書きますが、
 
Nauticamは、
Nikonのハウジングを作る時には、
異常に、『』が入ります。
 
今回も、まさに、そんな印象でした。
 
中身のミラーレスコンセプトを考慮すると、
水中写真には、
Nikon Z7が、
一番、
メリットが高いのも、
事実であると思われるので、
ハリ魔王は、イイと思います。
 
Canon EOS Rは、陸用でサブカメラとして持っていて、
水中に入れるなら
メインカメラは怖いという設定の方かなと正直思います。
 
Canon EOS 5D Mark IVと、
Nauticam EOS 5D Mark IVの組み合わせの方が、
おすすめかな(g)b
そんな印象です。
[Canon EOS 5D Mark IVを選択は自分はしない。]
 
この日記を持って本当に、
ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記
今回の日記を持って、年内年明けは、休止したいと思う。
新しいモニター機を持って、
ネット環境の悪い場所へ移動する。
再開は、2019/1/15以降になる予定である。
 
今年も、読んでいただいてありがとうござてます<(_ _)>
 
皆様、良いお年を
 
 
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