あけましておめでとうございます。
あの場所で経験した
自然保護の重要性を
「第34回水中映像祭の招待作品」にて、
少し事実を伝える事が出来ました。
YOUTUBEにアップして
あります。
続きを、
「第35回水中映像祭」に作品を、
依頼されました。
今回のお年賀のご挨拶の映像は、
その編集作業中に選ばせてもらいました<m(__)m>
『原色の楽園とその現実①』と
仮称を付けています。
ハリ魔王らしく
『言いたい事、伝えたい事
』を
、伝えたい事』を映像にしていきたいと考えています。
時間の制限があるので、シリーズになるでしょう。
幹事さんから最終回まで「見たい
」とリクエストを受けました。
」とリクエストを受けました。形は変わりましたが、
墓場まで、持っていかないですみそうです(苦笑)
正月早々から縁起が悪くてすみません(^○^)
ブログで、
いろいろな機材のお話を書いているためか、
器材ヲタクと思われガチですが、
撮影機材を知り、正確に使いこなすφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
自分の表現したい物を正確にする為でもあります。
そう撮りたい瞬間をどの様に、物にするか
考えて考えぬくと、機材の知識も、必要になっていきます。
現在進行形で、
新しいシーンを撮りたいそれだけかもしれません。
今回のシリーズは、
それとは、別で、地味に積み重ねで、撮影した物
です。
です。このシリーズを完成させる為には、
今まで、どうしても、心がゆさぶられ
カメラを向ける事をためらった物に、向ける必要があります。
そこが大事と、今年も、
より良いシーンを物にしていきたいと思います。
本年も、お付き合いくださいませ<(_ _)>
水中写真のランキングに、アップの為に貼ってあります。
