沖縄本島ビーチダイビング調査でのトラブル②

沖縄本島ビーチダイビング調査でのトラブル①の
続きです。

中国人系のタイバーグループ・
韓国人のダイバーグループの
マナー・ルール違反は、鼻に付くほど目立つ
(真栄田岬は、放送で警告しているのに平気で違反行為をしている)
 
米兵にダイビングの質問をすると
何回も、国籍を聞かれた。
 
これは、それらの人と、
まともなタイバーを区別する為に、海外に行くと良く見られる行動
沖縄もそうなったのだ。
 
もちろん、コミニュケーションをとらない日本人も嫌われる。
 
 
その様な、人たちと、区別をしたいのかもしれないが、
ここまで書いた、該当ショップのシステムをしていて、
それは不可能だろう。
 
以上から
ホットステーション沖縄」は、
その様なレベルのショップと
ハリ魔王の名において、公表させていただく
 
スタッフ募集をしているが、
この業界で、まっとうな商売を夢見るなら、
お勧めできないだろう。
 
さて、
予定よりかなり
時間がかかってしまったので、
1ダイブにする事にした。
 
一番の問題は
MAX AIRには、トイレ以外
シャワーも更衣室も、機材の洗い場もない。
 
しかなく、路上で準備をする事になってしまったorz
 
同行女性は、すでにキレているのでかまわず
車の中で、お着替え開始
 
砂辺№1ポイントへ
 
このポイントの評価は、
OWレベルのダイバー同士のバディによるセルフは厳しいが、
アドバンスレベルで、100本程度の経験があれば、
十分、天候に注意すればハディのセルフダイビングが可能だろう。
 
リーダーがきちんとした国際レベルのトレーニングを積んだ
レスキュー以上のダイバーなら楽しくする事が可能なレベルである。
 
ハリ魔王が、開催する候補地としては、物足りない場所であった。
 
砂辺№1ポイントで撮影した映像を貼っておく
 
イメージ 1
ミゾレウミウシ
 
イメージ 2
チゴベニハゼ
 
イメージ 3
寄生虫付きメギス
 
イメージ 4

 
イメージ 5
数個体発見
イメージ 6
 

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