WEEFINE WF リングライト1000の試作機のモニターテストは、
今日が最終回
顕微鏡モードT側にふさわしい被写体に恵まれた。
スナビクニン
一枚目の撮影
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
柔らかい光が回って、予想以上のデキε=\_○ノ イヤッホーゥ!
ここから、
少しつづ近づくと
○|_| ̄ =3 ズコー
_/\○_
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク
間接光で当たってしまうil||li _| ̄|○ il||li
T側最短に近づくと
WEEFINE WF リングライト1000の
発光部の内側に撮影距離が入ってしまう。
さて、
ここで、
勘違いしないでほしいが、
この距離まで、被写体によって撮影できるか
普通なら逃げられてしまう。
その前提で、考えてほしい。
ハリ魔王は、
極限まで、被写体まで、近づいて撮影をするのなら、
オリンパスTGシリーズ用リングフラッシュ関根モデルVer.2を
お勧めする。
今回のモニターテストから、
WEEFINE WF リングライト1000は、
TGシリーズに使うより、
35mm換算90mm~105mmと組み合わせて、
使用した方が、より面白い映像が撮れそうである。
そう考えて
WEEFINE WF リングライト1000と、
TGシリーズの組み合わせのモニターを終わらせたいと思う。
ウミウシなどの
撮影なら、この組み合わせは、武器になると思う。
この感想で終わりたいと思う。
WEEFINE WF リングライト1000は、
遠征時に、購入する事にして、他の物を優先する事にした。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ