Tough TG-6のチェックは(@g@)b① Tough TG-6 + PT-059②

Tough TG-6本体のチェックをしたいと思う。

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Toughシリーズの場合

奇数版の時は、かなり、仕組みを変更してくる。

 

ある意味

OLYMPUSの技術者が、思ったコンセプトを優先した作りと言う印象φ(・ω・ )メモメモ

 

その為

前シリーズの良い部分を無視して作って行く所があるorz

 

偶数版は、

使用するプロカメラマンの要望を多く聞き入れてφ(・ω・ )メモメモ

改良が、おこなわれる。

 

ネットなどの発売時の記事での評価は十分に

気を付けなければならない。

 

Tough TG-6は、

発売時の記事の評価は、

決して良くない。

 

今回は、

発売になってチェックすると、

OLYMPUSの開発に強く、意見が言えるφ(・ω・ )メモメモ

昆虫撮影の重要人物のリクエストが大きく(@g@)b

影響している仕様になっている。

 

一番の復活は、

Tough TG-5で、廃止なった。

Tough TG-4のデジタルテレコン機能が、

ワンクリックで2倍テレコンとして、

変更できる仕組みで、

Tough TG-4と比較して(笑´∀`)

高画質になって復活した事である。

 

水中初心者をターゲットとして書くなら(苦笑^-^;)

[清水 淳 水中カメラインプレッション]

Tough TG-6 + PT-059を

https://fotopus.com/marine/impre/tg6/

参考にすれば良い(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ

 

本当は、

昆虫の撮影で有名な先生たちのリクエストと言って良いだろうφ(・ω・ )メモメモ

 

アクセサリーに新たに新発売、登場した。

『フィッシュアイコンバーター FCON-T02』からも、

https://www.olympus-imaging.jp/product/compact/accessory/conversion_lens/fcont02.html

それが想像できる。

 

このレンズで撮影できる。

 

ワイドマクロが、

円周レンズと見せかけている事に

水中界のOLYMPUS

大御所を気取っているorz

カメラマンのレベルの低さが露見していると感じる。

顧客囲い込みのためであろうか?

 

『フィッシュアイコンバーター FCON-T02』は、

T側で使った時に、

本当の利点を発揮するφ(・ω・ )メモメモ

 

ワイドマクロ撮影が可能である。

残念ながら、Tough TG-6 + PT-059の組み合わせに

『フィッシュアイコンバーター FCON-T02』が使えないorz

 

ハリ魔王の協力者のテストで確認済みである。

その方のブログ

[kanifilm]

http://kanifilm.blog.jp/

『フィッシュアイコンバーター FCON-T02』で

撮影できる以上のワイドマクロ撮影は、

虫の目レンズを使用すれば良い。

 

その為には、

デジタルテレコン機能は、不可欠なのである。

 

水中での本来の恩恵は、

T端で性能発揮するワイドコンバージョンが使用できる

可能性が高いと、考察していた。

INON社発表の

オリンパスTG-6/PT-059への対応について』で、

http://www.inon.co.jp/news/news530/index.html

水中マイクロ魚眼レンズ「UFL-M150 ZM80」の対応を

発表しています(笑´∀`)

 

テレコンを使わなくても、対応するそうです。

これは、後日、水中テストの予定です。

 

陸上の虫の目レンズの領域は、

OCEAN'S FAMILY

タカジン氏の

http://www.takazin.com/

『トトメ』が使用可能なだけでなく

http://www.takazin.com/magazine/img/totomega.neo_clg18.10.25s.pdf

『TOTOME-G.A.Neo』が、

使用可能な事をfacebookで公表している。

 

以上が、

デジタルテレコン機能が、復活した事による

最も、水中で、恩恵の受けられる点であります。

 

デジタルテレコン機能は、

昆虫用に開発されているので、

水中外付けストロボを使った場合、

問題点は、

使う前から想像されました。

 

これも、後日詳しく書きますが、

これに、問題の感じる方は、

一部のこれらを完全に使いこなしている(@g@)b

プロカメラマンのお話になるでしょう。

 

一般愛好家レベルでは、

気が付かないレベルまで、

撮影が出来ますねφ(・ω・ )メモメモ

 

この点では、

今まで、発売になったコンパクトカメラ中(^○^)

最強と言えます。

 

今回のチェックをしている中で、

『フィッシュアイコンバーター FCON-T02』の

画角と役割をしてくれそうな

水中専用ワイドコンバージョンも、

思いついてしまいました。

 

この検証についても、

一般的な検証が、

すべて、終わった後に、チャレンジしたいと思います。

 

あ(>_<)

 

またやってしまいました。

 

熱が入りすぎで、

1つの機能改善しか説明しかてませんね(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

 

次回につづきを書く事にします<m(__)m>

 

 

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