到着(*≧m≦*)ハウジングからチェック開始 SEA&SEA DX-6G②

『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』の

一回目の更新をしたいと思います。

 

SEA&SEA DX-6Gのハウジングのチェックをしたいと思います。

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まずは、

ヤフーブログの頃と一緒の方法ですが、

使用結果から書いて行きたいと思う。

 

ハウジングは、

流石、日本最古の水中撮影機材メーカー

SEA&SEAという出来栄えで、

耐圧性・耐久性・操作性はこの値段帯では

ありえない仕上がりである。

残念に事に、

中身のカメラは、それなりのレベルである。

 

撮影できるレベルだけを比較すると

Olympusの現在のTough TGシリーズにかなわない。

以前、

Olympusから売られていたφ(・ω・ )メモメモ

下位モデルと同等の性能である。

 

Olympus Toughの純正プロテクターは、

耐圧性なと、本当に、レベルが低いので、

これと比べるなら、

ハウジングの性能で選ぶなら、

SEA&SEA DX-6Gの方が良いφ(・ω・ )メモメモ

 

防水プロテクターに、気を付けて使うか?

Olympus Tough TG-5/TG-6用のノーティカム NA TG5を

http://www.fisheye-jp.com/products/compact/na_tg5.html

使うなら、

Olympus Tough TG-6を使うだろう。

しかし、

その場合、

SEA&SEA DX-6Gの3倍以上の予算が必要になるφ(・ω・ )メモメモ

 

もし、

スーマートフォーンに、

水中プロテクターや、

ハウジングを用意してと、考えているのなら、

まさに、

SEA&SEA DX-6Gの方が、お勧めと言えよう。

 

明らかに、この組み合わせの方が優れていると言える。

 

そう、

スクーバダイビングを始めて、

直ぐに買うのなら、

SEA&SEA DX-6Gは、十分に、水中写真の練習用になる。

 

すこし、知識があれば、それなりに、綺麗に撮れる条件もある。

その条件が、

Olympus Tough TG-5/TG-6比べて、狭いだけで、

ハリ魔王からすると、

本格的に、

自分の撮影を思ったように進めるのには、

機能が少く、メインカメラには、なりえない。

 

サブカメラとしての位置は変わらずあるが、

 

今、使用中のφ(・ω・ )メモメモ

Olympus Tough TG-2・TG-4が壊れない限り、

購入候補にも挙がらないだろう。

 

それが、モニターテストが終わった現在の感想である。

次回は、

SEA&SEA DX-6G本体からチェックしたお話をアップする。