最も、綺麗に撮れた物は(@g@)b ダークバスターUV

情報の生物のいる場所は
ナイトダイビングで行くのには、距離がある場所
運のいい事に、
ゲストダイバーは、マスタースクーバランク
その場所を目指して、
潜降して
ニホンアワサンゴの群生地を目指した。
イメージ 1
残念な事に、
ポリプを全部広げていませんでした。
(内蔵フラッシュで撮影)
 
 
フラッシュを発光にするのを忘れて
撮影してしまった。
イメージ 2

それで、光っているのが判る。
 
 
 
落ち着いて、発光禁止にして
イメージ 3
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
グリーン発光する物は、
TSTYLUS TG-2 Toughでも、
撮影できるようであるφ(・ω・ )メモメモ
 
 
浮上中に、
青白く光る
ムラサキハナギンチャクでチャレンジしたが、
イメージ 4
こんなレベルorz
やはり駄目なようです。
 
 
 
セフティーストップ中に、
キクメイシの仲間が光るのを確認
フロー撮影
イメージ 5
フラッシュ撮影
イメージ 6
こんな地味なものが、写るのに驚いた。
 
 
 
撮影を考えると、
絞りも、シャッタースピードも、
固定できるカメラを使って、
アンダーに撮影するのが良さそうな印象だ。
 
 
 
それには、
フローフィルターをポートに取り付け
FIX NEO 1200 DX Blueを使用したほうが、
http://www.fisheye-jp.com/products/light/fe_neo1200_blue/index.html
良い結果をえられそうである。
 
 
 
ただ
ナイトダイビングで、
肉眼観察なら、
ダークバスターUVの方が、手軽な印象をえた。
 
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