フローダイビングの進め(@g@)b ダークバスターUV

 
UVライトで、
蛍光発光する生物を観察する
フローダイビング
静かな話題になっている。
 
 
H.T.M.マリンサービスも、
ナイトダイビングに、導入を検討している。
 
 
フローダイビング用ブルーライト
FIX NEO 1200 DX Blueも、以前借りてテストしたが、
http://www.fisheye-jp.com/products/light/fe_neo1200_blue/index.html
こちらのライトのほうが、明るいのだが、
肉眼で、観察するのに、
専用のフローフィルターが必要で、
ゲストに、蛍光発光しているのを見せるのに、
意外と手間がかかる事がわかった。
 
撮影なら、光量が大きい方が、有利なので、
FIX NEO 1200 DX Blueの方が、イイに決まっている。
 
しかしね
自分の目的は、
今回は、ゲストに、楽しんでもらう為
 
そこで、
ダークバスターUV
イメージ 1

借りて、
まずは、陸上テスト
イメージ 2
光量測定は、TG-2を使った( ̄ー+ ̄) 
テストに、このカメラを選んだのは、
フローしている生物を撮影するゲストのカメラで、
どの様に、アドバイスすればいいのかを知る為
 
計測では、
3段程度
FIX NEO 1200 DX Blueより、
暗そうだと言う事が判った。
 
しかし、
蛍光発色は、
イメージ 3

強そうである

そんな印象で
大瀬崎で行われる
ナイトダイビングツアーで実際に、テストする事にした。
 
 
コレばっかりは、
実際の生物で試さない限りわからない印象
 
 
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