イノンストロボとの同調テスト2 水中ワイド1編 OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

 
続いて
もう一つ
水中で、イノンストロボとの同調が、
安定していると使えそうな
SCN(シーンモード)水中ワイド1をテストしてみた。
 
 
もちろん、
内蔵フラッシュを使った水中撮影の結果から、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/18206637.html
ワイド側マクロが、
使いやすかったので、最短撮影付近を試した。
 
 
撮影方法は、
前回の「イノンストロボとの同調テスト 水中マクロ編 」と同等で行った。
撮影データは、下記共通になった。
撮影データ
SCN(シーンモード)水中ワイド1
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)         2.8
露出補正              0
ISO感度             200
フラッシュ 強制発光
ホワイトバランス 水中
 
 
 
S-TTLで、±0からスタート
イメージ 1
 
-1
イメージ 2

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イメージ 3
 
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イメージ 4
 
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イメージ 5
何故か
 
判らないが、
超不安定な結果。。。(〃_ _)σ∥
中で、テストする価値をまったく感じなかった。
 
通常、
イノンのストロボを使っての
光ケーブルの同調撮影で、
この様に、
調節しても、オーバーの結果は、起きない。
 
もし、
一般ユーザーが、
この様な結果になったら、
使い方を探すのは、至難の業だろう。
 
ここで、SCN(シーンモード)との
イノンストロボの同調は、
より、安定した結果が、得られた
水中マクロのみを水中テストする事にした。
 
 
 
続いて、
最も、安定して同調すると、想定した組み合わせを
Aモードを使って、組み合わせ調べる事にした。
 
 
 
 
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