イノンのストロボと
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053に
ついては
イノンサイドから、同調と、組み合わせについて発表されてはいる。
■オリンパスTG-2/PT-053への対応について
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum_news.cgi?no=398&reno=no&oya=398&mode=msg_view&page=0&news=1
イノンサイドから、同調と、組み合わせについて発表されてはいる。
■オリンパスTG-2/PT-053への対応について
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum_news.cgi?no=398&reno=no&oya=398&mode=msg_view&page=0&news=1
水中写真は、何点も、このページの載っているが
どのモードを使ったかは、公表されていない。
どのモードを使ったかは、公表されていない。
そこで、
D-2000を使い
いつもの様に、
D-2000を使い
いつもの様に、
ダイバースティチを使いテスト撮影を行った。
まず最初に
水中マクロから、確認した。
水中マクロから、確認した。
S-TTLで、±0からスタート
撮影データは、下記共通になった。
撮影データ
水中マクロモード
Tv (シャッター速度) 1/200
Av (絞り数値) 6.3
露出補正 0
ISO感度 200
フラッシュ 強制発光-0.3EV
ホワイトバランス 水中
-1
-2
-3
-4
ISO感度から想定すると、
-1発光で、
-1発光で、
ほぼ適正になるはずにのに、
発光量がオーバー気味であった。
発光量がオーバー気味であった。
-3段発光で、
やっと、適正に近づいた。
それでも、
ヒストグラムでは、オーバー気味
それなのに、
-4段では、一気に同調が不安定orz
-4段では、一気に同調が不安定orz
水中で、水の吸収率の影響で、
どの程度、修正されるかは、試してみないと判らないと判断した。
どの程度、修正されるかは、試してみないと判らないと判断した。