じぇじぇじぇ!!!凄ゲーーーーー(≧∇≦)テレコンは(＠g＠)bOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough＋PT-053

前回の映像が撮れれば、
普段のモニターテストなら、十分に満足してしまい。
それ以上のチェックは、しないだろう。

今回は、
モニター品を借りる時

担当さんから、
テレコンが、今までと違うと聞いていた。

通常は、

テレコンを使用すると、
拡大のために、画質が悪くなる。

このカメラは、

高倍率になっても、
修正して、
今までには、

見られない画質にするという

前回の成功に気を良くして
チャレンジ
テレコンをメーイッパイ使ってみた。

撮影データ
スーパーマクロモード
Tv (シャッター速度)         1/400
Av (絞り数値)         4.9
露出補正              0
ISO感度             250
フラッシュ　発光禁止
ホワイトバランス　晴天

凄ゲーーーーー

o(^∇^o)(o^∇^) o

デシタルカメラになって、
高倍率の撮影が、可能になり、
マクロレンズと、

クローズアップレンズを使えば
同等の撮影は、可能になる

しかしね
この被写界深度(ピントのあう範囲)の深い撮影は、不可能φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ

何を撮影するか

選択は、難しいが、
今までにない可能性を感じる。

コケギンポを感じられる所まで、
倍率を下げた。

撮影データ
スーパーマクロモード
Tv (シャッター速度)         1/400
Av (絞り数値)         4.9
露出補正              0
ISO感度             400
フラッシュ　発光禁止
ホワイトバランス　晴天

ピグモンみたい
キャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー

しかし、

ここで、
ビデオライトの光量の強さによる、

光の当たりムラを感じる
ライティングも、この組み合わせで難しく、
制限も大きい

そこで、
帰ってから、考え直したのは
こんな組み合わせ

ライトが少し離れれば、
安定するかも

次回、ビデオライト撮影をする時は、色々ね
工夫をして見たいと思った。

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