今回の撮影も目的の一つは、
ナカモトイロワケハゼの撮影だった。
去年は、心無いダイバーの影響で、個体数が、激減してしまった。。。(〃_ _)σ∥
管理をしているガイドであり、
水中カメラマンの友人の話しだと、
個体数は、大分復活したという。
魚露目系の超ワイドマクロ撮影もできるほどという
それなら、
『UFL-M150 ZM80』+P6000 で、チャレンジさせてもらう事にした。
潜降して、直ぐに、
去年とは、違う
あちらこちらのビンから、ナカモトイロワケハゼが、顔を出している。
ココでのルールは、
一人一ビンを決められたら、その個体を撮影し、他のビンに、移らないと言うもの
自分のビンの個体の性格を調べる為に、
まずは、
G-10で、撮影を開始
T側最短まで、寄っても全く隠れない(*≧m≦*)
そこで、G-10に、
イノン クローズアップレンズ UCL-165M67を取り付け、
同じく最短撮影
萌え(*´Д`)萌え(*´Д`)激萌え(*´Д`)ハァハァ
コレなら、『UFL-M150 ZM80』+P6000の撮影が、可能だ、
レンズをビンの口から、5mmほどの所へ
構えたまま、チャンスを待った
減圧停止が、必要の無い内に、この場を後にした (^_-)-☆
この場所を維持管理している友人に、感謝
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)
やっぱり、万座ビーチ前の海には、素敵な出会いがある(爆笑)
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