TGで撮れる範囲Ⅱ ワイドコンバージョンレンズ・フィッシュアイコンバージョンレンズ違いとお勧めモデル本当に!?Tough TG-7のスペックは、Tough TG-6とほぼ一緒!!⑥
「TGで撮れる範囲Ⅰ ワイドコンバージョンレンズのお勧め 本当に!?Tough TG-7のスペックは、Tough TG-6とほぼ一緒!!⑤」
TGで撮れる範囲Ⅰ ワイドコンバージョンレンズのお勧め 本当に!?Tough TG-7のスペックは、Tough TG-6とほぼ一緒!!⑤ - ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ
続きを書いていきます。
Tough TGシリーズのワイド側は、35mm換算約25mmレンズ相当です。
その画角より、より広く、より被写体によれる為に使うのが、
ワイドコンバージョンレンズ・フィッシュアイコンバージョンレンズです。
最初に書きますが、
OM SYSTEM社のアクセサリーのワイドコンバージョンレンズ類はお勧めできない( ..)φメモメモ
すべで、OLYMPUS時代の製作品で、ほとんどが水陸両用品、唯一の水中用は、設計が古く水中重量がパーサイドと比べて、異常に重い。
これらのレンズは、Tough TG-7の画角を広くして撮影する事が出来るだけでなく、
大きい被写体に、より近づいて、画面に大きく写せることを特徴にしている。
浅い水深で、自然光を使い水景や、イルカ・クジラ・ジンベイザメ等の大型生物を撮影するのに必需品と言えるだろう。
先に、書くが、ハリ魔王は、カメラシステムを変えた時の汎用性も重要視して勧める。
- ワイドコンバージョン
水中画角約95°~150°の物をワイドコンバージョンレンズという。
この画角をセミフィッシュアイレンズとも呼ぶ( ..)φメモメモ
初心者から使いやすい広がり感である。(これでも、実際には相当に難しい。)
2025年現在のデジタルカメラの記録センサーの仕組み上、四隅まで、綺麗に撮れやすい広角の限界サイズである。
最もお勧めの画角は、約130°前後程度が最も良い、それより広いと、四隅の画像に画像が流れる等の症状が出やすい( ..)φメモメモ
ハリ魔王流のお勧めは、67mm径のタイプ(M67マウントネジ)を選ぶφ(・ω・ )メモメモ
画質的には、M52マウントネジのタイプが有利だが、
それよりも、大事なのは、コンバージョンレンズのその物の性能である( ..)φメモメモ
値段を考えないで、勧めると
一番はダントツの性能( ..)φメモメモ
Nauticam社のワイドシリーズ
金額や、持ち運びを考慮しないで勧めると、
NA ワイドコンバージョンレンズ WWL-1B
https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_wwl1b.html
これの旧型をハリ魔王も愛用している。
現在は、
NA ワイドコンバージョンレンズ WWL-C
https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_wwlc.html
コンパクトなタイプもラインナップしている。
違いは、将来的に対応できるセンサーサイズ違い。
しかし、これも、使い方が理解できると、さほどな差ではない。
Tough TG-7をやめて、違う機種に乗り換える時には、使用可能なレベルで差が若干ある程度と考える。
(現行のフルサイズのセンサーで、このレベルのワイドを四隅まで綺麗に撮影できないので、さほどの差と考えていない。)
2番目のお勧めは
INON ワイドコンバージョンレンズUWL-95S M67
https://www.inon.co.jp/products/lens/uwl-95s_m67/top.html
ドームレンズユニットⅢG(マルチコート光学ガラス)
https://www.inon.co.jp/products/lens/uwl-95s_m67/option.html
このレンズは、初期型から何年も世代を超えて改良されている。
いろんなコンパクトハウジングから、ミラーレスのズームレンズまで、幅広く使える設計
将来的に、汎用度から使用可能の事が多い( ..)φメモメモ
ハリ魔王は、20年近く立つ古い物と、最新型を現在使用している。
『ジンベエザメ潜る 体験ダイビングコース』の画像は、
https://okinawa-ds.com/whale-shark/
このワイドコンバージョンレンズで撮影されている。
ここまでは、汎用度からお勧めである。
AOIのワイドアングルコンバージョンレンズには、ワイドコンバージョンと
フィッシュアイコンバージョンレンズの区別がなく、ハリ魔王は使ったことが無いので、
今回は、お話から外す。
近いうちに、モニターテストを希望して見たいと思う。
WFのワイドコンバージョンレンズは、
全メーカーで最安値である。
他のレンズより、安価な分けは、一番水中に近いレンズであるドームポートレンズの材質にある。
この材質の影響で、太陽光の角度によっては、フレアーやゴーストが生れる。
特に、浅い水深で影響が大きく、気を付けて使う必要がある。
間違ってほしくないのは、『安かろう悪かろう』ではない。
水中写真経験者が、試しに使うのは良いが、水深12mより深い水深で、
外付け水中ストロボを使って使用してほしい。
イルカ・クジラ等の自然光撮影用ならお勧めはしない( ..)φメモメモ
- フィッシュアイコンバージョンレンズ
ここで言うフィッシュアイは、
水中画角は約160°~168°の広角撮影の事を言う。
本来のフィッシュアイの水中画角は、水中画角170°以上で、
フィルム時代より、画角が狭い物になっている。
現在の記録センサーに厚みがあるのと、光の屈折の関係で、
本来の超広角撮影は、できなくなっている( ..)φメモメモ
フィッシュアイコンバージョンレンズは、記録センサーと光の屈折の関係をおさえるために、
M52マウントネジのタイプになっている。
より、イルカ・クジラ等の自然光撮影に向くが、
使用者のスキルもより、
多く望まれる。
初心者用という観点から、お勧めできない( ..)φメモメモ
また、水中外付けストロボが2個以上必要になり、
Tough TG-7のコンパクトな点を優先するなら、お勧めしかねる。
ワイドマクロ撮影
Tough TG-7でも、可能である。
水中マイクロ魚眼レンズUFL-M150 ZM80
https://www.inon.co.jp/products/lens/uflm150zm80/top.html
TGシリーズでは、

※ 原版未レタッチ
周辺画像が流れやすい( ..)φメモメモ
そうならない撮影方法に工夫がいる。
コンパクトで、お勧めのコンバージョンがあったのだが、現在は生産が終了している。
NA マクロワイドコンバージョンレンズ MWL-1を
https://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_mwl1.html
使うという選択もあるが、プロテクター本体より、コンバージョンが大きく重たいという難点を考えると、現実的な組み合わせとは、言えないだろう。
以上がコンバージョンレンズのまとめである。
次回は、光源について書いていく
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