今回は、
水中撮影機材ではなく、
撮影に使えそうな器材と言う事で、
二つのブースを一つにまとめて紹介したい
と思う。

エポックワールド
本来は、
水中撮影機材を紹介すべきなのだが

気になったのは、
水中スクータートライデント

重量が、3.5kgととても軽い

水中撮影の移動用に使えるかも

そんな印象持った。
モニターテストと考えたが、
すでに、友人のガイドが、ブログに書いているので、
それを貼っておく

『TRIDENT使ってみた~♪』
十分に、
性能が判るコメントなので、
ワザワザ、モニターしない事にした。
Bismブースは

7月に発売予定のB.C.

NELEUS BC VERSION J

長年付き合いの営業さんがいたので、
試作品をタンクに付けてもらいました。
何故、タンクを付けて試したかったか

現在のNAUIを始め、
日本発祥の指導団体JUDF・JPの現在のマニアルは、
当時、唯一のジャケット型B.C.を基本に構成されている。
残念な事に、
本来のそのタイプと呼べるB.C.は、
スキューバプロが、メキシコで生産していた。
スキューバプロその物が、
M&Aで、他の会社の物になり、
メキシコ製でないこのタイプのB.C.を生産していたが、
全く違う物
になっていた。

SASが、そのタイプに近い物を出していたが、
タンクを付けて、装着すると、
バランスが違っていた。
NELEUS BC VERSION Jの
タンクを取り付けた感想は、
完璧に、1996年モデル以前のバランス感を再現
しています。

現在は、
NAUIでは禁止の装着法で、
JPのI.T.C.や、
海上保安庁特殊救難隊などの潜水士試験では、
必ず要求される方法を試したが、完璧にこなす事
ができる。

それを確認した後

長年付き合いの営業さんを見て、
ハリ魔王は、
『ニコ(*^ー゚)bグッジョブ
』とした。

それだけで通じた。
7月に発売時は、
『仕様が変更される可能性がある
』というので、

市販モデルでもう一度確認をさせてもらう事にして、
Bismブースを後にした。
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