キャノンブースEOS Kiss M残念orz 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2018


キャノンブースは、
プレスの時間帯でも、人でいっぱいであった。
 
それだけ、業務機として、使っている人が多い。
 
そのキャノンのブースでも、
海外のネット関係取材班と判るグルーブは、
ソニーα7R等を持った状態でブース内へ
 
興味の中心は、
 
イメージ 1
EOS Kiss M
 
イメージ 2
後ろ側
 
ハリ魔王の評価は、
先発のEOS Mより、進歩して
値段が安くなっただけorz
 
評価は低い
 
カメラ本体だけで、
他社先発ミラーレス同クラスと比べても、
最低の性能レベル
これと言って、評価する価値は、自分には、見いだせない。
 
また、
水中用と考えると、
使えるEF-M系レンズは、

EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMだけ(||´Д)=3=3=3ゴホゴホ

 
35mm換算にすると、標準50mmレンズより広く
最短撮影距離は、レンズ面から13cm_|| il||li
撮影倍率等倍で、
スーパーマクロに設定すれば1.2(||´Д`)=3=3=3 ゴホゴホ
 
もう、この時点で、ワザワザ、買う必要はないでしょう。
 
一番、ミラーレスで、機能が遅れていると思う(g)b
オリンパスですら、
もっと、撮影に向いたラインナップのレンズを品揃えしている。
スーパーマクロと言えば、違う組み合わせに聞こえるが、
カメラ内テレコンの仕組みである。
そうなると、2はすでに、
型遅れのOMD M-5の頃より搭載されています_|| il||li
 
現在は、24が、
選択できるのが当たり前φ(・ω・ )メモメモ
 
 
EFレンズの装着を可能にするマウントアダプター
マウントアダプター EF-EOSMを付ければ、
 
EFレンズが使えますが、
これは、陸上でも、キャノンユーザーだけのメリット
 
水中用で考えたら、
ハウジング本体は、コンパクトになっても、
ポートは、デシイチ並みの大型口径になります。
 
考えただけで無駄な買い物にしかなりません。
 
ハリ魔王が、一番、水中用に魅かれた機種は、
ひっそり、裏側のブースの端に一台置かれていました。
 
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