浅い水深、自然光のチェック WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R

まずは、

大瀬の浅場で、

自然光で、TG-5で、撮影した映像と

WEEFINE WFワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R

付けた画像を比較したくて、撮影した。


 
TG-5は、
ハリ魔王モード組み合わせを搭載して撮影する事に、
内水3mで下向きに撮影
 
イメージ 1
一枚目から、驚きを隠せなかった
 
四隅まで、綺麗だ
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rを付けた事による
周辺の光量低下も、
画像ナガレも、見られない。
 
ハリ魔王が調節した、ままの自然な状態を維持して撮影できた。
 
 
今度は、
上向きに撮影したいと考えた。
 
自分は、フィルム時代から、
太陽光を入れる構図を多用する。
 
水深5mほどから、水面に向けて撮影してみた。
 
イメージ 2
意外綺麗な画像が撮影された。
しかし、
の所に、フレアが確認できる。
 
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R』のHP.
使われている参考映像にも、
同現象が見られる。
 
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R
問題である事は、間違えないが、
ポリカーボネート樹脂ドームの影響なのかは、判断できなかった。
 
ただ、
少し前までは、
デジタルカメラで、太陽光を入れた
ワイド撮影は、画像化の問題点から、
NG行為だった。
 
それが、
入門機レベルTG-5との組み合わせで、
この程度の影響なら、十分、一般レベルの機材と考えると
合格点以上である。
 
自分の様なウルサ方なら、影響を考えて
導入を検討していただきたい。
 
つづく
 
 
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