SEA&SEAブース DIVE BIZ SHOW 2018で気になった水中撮影機材


気になる物をチェックして
移動しますが、
ハリ魔王が、水中撮影機材として、
水中撮影に、便利なダイビング器材と感じる物は、
以前、書いたもの以外に見つけられなかった。
 
次に、
足が止まったのは、
SEA&SEAブース
時間帯の為か、ほとんど、人がいません。
 
確かに、見た目、目新しさは、感じません。
 
多分、来ている普通のダイビングショップなら、素通りでしょう。
 
一番目は、
 
イメージ 1
ドームポートが変更になっています。
 
水中写真愛好家では、
あまり、
気にされている人は、少ないのですが、
フルサイズフォーマットを使用すると、
少し設計の古いワイドレンズを使用すると
記録センサーの特性の為に
周辺画像が、劣化する。
 
古いフィルム用のレンズを使える機種もあるが、
超広角では難しい事は、陸上撮影家では、当たり前の常識である。
 
そこで、
キャノンも、ニコンも、
フルサイズフォーマット対応のフィッシュアイから使用可能な
超広角ズームを用意して対応しているが、
 
今までのドームポートでは、
一部制約がおきる。
 
それを解消するために、
SEA&SEAは、ポートのラインナップ変更したのだ。
 
テストチャートを見せてもらったが、
 
かなり
修正されている。
 
ニコン用光コンバータ―も、新しくなり、
MDX-D850に、
 
イメージ 2
取り付けられて、展示されていた。
 
ベテラン営業マンさんが、
テストします』と言ったので、
今回は、しなかった。
 
彼が、さらっと、言う時は、相当、自身がある証拠である。
 
ハリ魔王
『長めにモニターテストさせて』と頼むと
いつですかと言ってきたので、
相当、自信があるのだろう。
 
モニターテストは、
新型ドームポートが、生きる場面で、
させてもらいと考えた。
 
 
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