今さら発見 (^-^; TG-4と、TG-5の水中ワイドモードの違いφ(・ω・ )メモメモ


発売から、随分たっているのに、
久々のTG-5の日記になる。
 
先日、
大瀬崎で、
日帰り撮影ツアーの最中
リクエストのミジンベニハゼを撮影してもらっている時
 
大瀬館のNEWチーフガイドから、
「すぐそばに1m近いキウンコウがいる」と
スレートにて教えられた。
 
ハリ魔王の長年の愛用品
いつも、胸にぶら下げていた。
ニコンP6000+INON UFL-M150 ZM80の組み合わせは、
P6000寿命に付きorz
 
持っていない。。。(_ _)σ∥
 
そこへ
ツアー参加者の女性が来た。
彼女のTG-4の設定を
写るように、水中ワイドモードに変更して
イメージ 1
 
一枚
本人に画像を見せて
撮影をしてもらった。
 
続いて
TG-5を持っているダイバーにも、
水中ワイドモードに変更して
一枚撮影してみせて
 
イメージ 2
画像確認して驚いた
 
発色・仕上がりが全然ちがう出来栄え
水深の深いイメージも、十分に表現されている。
 
こんなに、違うとは、改めて驚いた。
 
この日記を書くために、映像をいただいて、
TG-4の映像は、
SILKYPIXを使い本気の修正加工
 
イメージ 3
似た映像にはなったが、
TG-5水中ワイドモード比べるとおとる。
 
今回のCP+2019では、
TGシリーズの新たな告知は、無かった。
 
TG-5は、
顕微鏡モードでは、
TG-4に劣る所があるが、
通常撮影では、
優れているという事を再確認したツアーになった。
 
 
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