「ハリ魔王流色温度調節フィルターのススメⅠ Bigblue VTL-6300P⑦」と
「ハリ魔王流色温度調節フィルターのススメⅡ Bigblue VTL-6300P⑧」の
続きです。
他の方法としても、
イノン 色温度変換フィルター[4600K]を
カットして使っても良いしφ(・ω・ )メモメモ
ケンコー色温度変換・色補正フィルターを
加工取付する方法もある。
これらの調節の中から、
自分の感じる発色の好みに近い物を選んで、
先に、述べたプリセットを行い
さらに、満足いかなければφ(・ω・ )メモメモ
ホワイトバランス微調整機能のあるカメラで、
さらなる調節をすればイイのである。
それが面倒であれば
付属品色温度補正黄色フィルターで、十分である。
さて、
調節済みのBigblue VTL-6300Pを
自分のパナソニックGX-7に取り付けは、
この様にした。
そう、
メインのオリジナル改造ライトの特長を
弱められるだろうと想定してスタートした。
まずは、カラー調整済みBigblue VTL-6300Pのみ照射の映像
[ホワイトバランス等は、オリジナルライトに合わせてある。]
ライト撮影の利点
チャージを
待たなくてよいので
サクサク
撮影で
できる。
仕上がり画像をチェックすると、
今回のホワイトバランスでは、
若干の黄ばみが確認できる。
これは、
Bigblue VTL-6300Pのみ使用なら、
調整できる範囲であるφ(・ω・ )メモメモ
つづく
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