ダイビングビズ2018

無題

今日の日記で、
しばらく、
『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記』の
更新をできないかもしれません。
ネット環境が判らない、海外へ
フォトクリニックツアーに出て行きます。
 
2月頭には、戻ります。
 
その前に、
ダイビングビズ2018で、
驚きの発表と
『イノンZ-240との比較開始Ⅲ イノンZ-330』に
新たな情報を書き込む必要があり
その告知をさせていただきます<m(__)m>
 
まず、驚きの発表は、
Sプロ
昨年、日本の代理店
スキューバプロ・アジアが長い歴史に、終止符を打ちました。
 
ここ数年の本国の方針で、
振り回され、ついにと言う印象でした。
 
自分は、
ダイビングを始めた当初からの
Sプロファンであったが、
アメリカで、本社が
M&Aを受けてからの商品展開は、
残念ながら、
玄人好みの作りとは、
ほど遠い物になっていました。
日本市場からの撤退は、
別に驚かない事態でした。
 
今日の発表は、
TUSAのブランドで知られる。
タバタ社が、Sプロの新代理店になる事になったという
発表
 
終わったorz
 
ハリ魔王の率直な意見です。
 
これから、どの様な販売戦略で売るのか
 
何も、決まっていないそうですが、
これは、驚きというより、
あきれてしまいました。
 
そこまで、Sプロは
ユーザー・販売店無視で進むのか。。。(〃_ _)σ∥
 
 
『イノンZ-240との比較開始Ⅲ イノンZ-330』の
記事に新たな情報は、
スヌートセット for Z-240/D-2000の
 
使用について
 
Z-330に、取り付けて使う事は、可能ですが、
スヌートのラバーパーツを折りたたんだ時に、
Z-330のドーム部分に、
金属パーツがぶつかり、長時間使用で、
ドームに傷がつくそうです。
 
Z-330専用の専用設計で、
スヌートを設計中との事です。
 
新たに購入を考えているのなら、
発売まで、待った方がイイかもしれませんね。
 
ただ、
イノンの設計段階という事は、
発売の目途は、全く立っていないと考えるべきです。
 
すぐ発売の話しては無いという事です。
 
勘違いしないでいただきたい<m(__)m>
 
取り急ぎ、知らせたかったのは、二点です。
 
ダイビングビズ2018の気になった機材は、
後日、書いて行きます<m(__)m>
 
 
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