フィッシュアイブース② DIVE BIZ SHOW 2018で気になった水中撮影機材


ハリ魔王も、
フォーカスライトとして、
愛用中のFIX NEO Miniライトが、
FIX NEO Mini 1000SWR FS1000SWRとして

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新型になって、展示された。
 
大きな変更点は、
照射角1001,000ルーメンのワイド光
 
イメージ 2

照射角30600ルーメンのスポット光
イメージ 3
 

照射角100レッド光
 
イメージ 4
切り替えが可能になった。
 
フォーカスライトとして、有効な機能のまま、
照射角度が切り替えになった。
 
光に敏感な生物の観察や撮影に効果を発揮すると言われている。
レッド光については、
最近、装備LED疑問を感じている。
 
現在のカメラのAF機能を考えると、
LEDバルブレッドだと、
フォーカススピードが顕著に落ちるのだ。
 
光りの成分が、単一の波長のため、
コントラストが、被写体につきヅライためと、
ハリ魔王は考えている。
 
岩下などを好む生物以外、レッド光は、必要性を感じない。
 
AFの性能を考えると、
通常光に、レッドのカラーフィルターをかけた方が、
有効と考える。
 
まあ、
ここまで、
使い比べている、ユーザーはいないのだろう。
 
もう少し、皆が声を大にして言わないと、このまま仕様だろう。
 
ハリ魔王は、ねじ切りタイプで、
赤フィルターを希望する。
 
そうすれば、
ワイドも、スポットも、
もっと、大きなルーメンのバルブが搭載可能だろう。
 
愛用品の進化版なので、
少し辛口に、
次の要望まで含めて書かせていた
 
 
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