取材初日
SEA&SEAから、D500用のコンバーターの

陸上テスト
をさせてくれるという。

最終日
準備をして改めてブースに向かいました。
基本のテストを開始

最短映像で行います。
絞り開放f-2.8

DS-TTLで、ISO100・1/250秒で、
1/2段ほどオーバーに仕上がります。
DS-TTLは、ISO感度の同調限界が、
100~400まで対応しているので、
近年、
流行のハイキーの映像は、
ISO感度の調整だけで、表現できる事になるφ(・ω・ )メモメモ
「ハリ魔王は、
この風潮好きではありません。
マクロもワイドも、
撮影は、場面にあった表現・感じた明るさがあると
思うからです(@g@)b」
そんなハリ魔王でも、
満足させる設定になっていると次の絞りからでわかりました。
f-4

f-5.6

f-8

f-11

昔からのカメラの常識で、
絞りは、開放より、
一絞り絞った場所からf-11までが
一番安定した表現ができることは、


「絞り開放でそのレンズの性格や、性能を評価して、
書くのが、写真誌のスペック評価の常識で、
そこから、
一絞り目が、柔らかい映像表現では、最も大事である。
例)女性のポートレートは、f値の明るい中望遠を使う(@g@)b」
そこが、
完璧
に


YS-D2の基本設定通りに

発光しているφ(・ω・ )メモメモ
これなら、最小のデータがあれば、完璧に対応できる(@g@)b


アンダーに仕上がるはずが、
1/3段弱オーバーにたけた

この日は、
ベテラン営業マンさんは、
いないので、スタッフに聞くと

開発担当を呼んできてくれた。
水中での海水の密度による

吸収率を計算して

発光する設定に

なっているというφ(・ω・ )メモメモ
流石、純正の組み合わせ

YS-D2は、ガイドナンバーが、もっと大きい。
それを使い切るのには、大事な発想であるφ(・ω・ )メモメモ
ここからは、
設定から考えて、
水中でなくては、テストできないと分かった。
来月には、テストしたいと思う。
SEA&SEAブースは、
これと言って、驚くほどの新製品なかったが、
ラインナップを充実させている印象で、好印象
であとにした。

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