マリンダイビングフェア2017は、
見たブース順に書いて行きたいと思う。
入口から一番近いOLYMPUSブースは、
海外で、
発売が話題のTG-5の発表どころかorz
新製品の提案は何もありません。
展示パネルは、
周辺画像が流れているワイドもありますorz
(絞りと、ストロボと、ポートの性能が合わせられていない。)
写真家先生と言われる方の話は、
レクチャーとは

お話の基本も無視。。。(〃__)σ∥
もし、
自分が現役トレーナーの時に、
あの話し方をしたら、
ダイビングインストラクターコース中に、
お帰りいただくレベル。。。(〃__)σ∥
水中写真の未来

イイエ(@g@)b
ダイビング業界の未来

もう少し、真面目に考えていただきたい。
また、
超辛口になってしまったが、
本当に、これでいいのか

真面目に仕事をしているダイビング業界人も、
本当に、ダイビングを好きな人もなめているとしか思えない。
真面目に書くのは

SEA&SEAブースから、
今回は、
DIVE BIZ SHOW 2017で、
お見せした物以外で、書いて行く事にしている。
SEA&SEAブースで一番感心したのは、
[水中写真にストロボが必要な理由]というパンフレット

とても、判りやすく

ストロボと、ライト光の違いを説明した物です。
SEA&SEAは、
ストロボメーカーとスタートしたので、
ストロボの利点が判りやすくてとても感心しました。
しかし、
現在は総合水中撮影機材メーカー
です。

LEDのライトも発売しているのだから、
ライトでの撮影の注意点

利点も、書いてくれるとより良かったかもしれません。
とても、良くて物には、変わらないので、
今頼まれている
シニアダイバーズクラブの水中写真勉強会の講演
「ワンランクアップの映像を簡単に撮る
」

副教材に使わせてもらう予定です。
興味のある方は、手に入れてみては(@g@)b
何も、
新製品について
書かないで終わりそうですね。
DIVE BIZ SHOW 2017で、提案にあった。
新作のSA8ボールクランプIIに、

カラーバリェーションの展示があった。
この展示
全色見られたのは、最終日だけ

土曜に、
自分と回ったゲストさんの使い方の提案で、
SEA&SEAのスタッフの気が付き

試作品全色を急きょ、持ってきたのだ。
SEA&SEAのフットワークが軽くなってきている好印象

そのゲストさんは、
洗い場などで、複数のハウジングがある時

自分のハウジングを一瞬で見分けられると言うもの

確かに、
カラーが発売になっていて、耐久性に定評がある物は、
今まで一社しかない。
その一社は、女子ウケのカラーである。
おじさんだとちょっと抵抗がある。
この色なら、男女ともに、使えますね。
ハリ魔王の購入の際、色付きを考える事にします。
SA8ボールクランプIIは、
4月末より発売開始との連絡が、2017/5/14にありました。
確認すると、黒色の発売だそうです。
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