最短等倍の調光は? Nauticam TTLコンバーター Nikon 水中テストD-2000タイプ4から開始③

DIVE BIZ SHOW 2017で気になった水中撮影機材」の日記を
アップする予定だったが、
 
アクセス制限で、途中になった。
続きをアップします<(_ _)>
 
 
最短等倍では、
絞り開放
 
イメージ 1
やはり、水中同調としては、オーバー(゚ε゚)キニシナイ
 
 
f-4からは、
イメージ 2
 
f-5.6
 
イメージ 3
f-8
 
イメージ 4
f-11
 
イメージ 5
最も安定していて、そのまま使う事ができる。
 
 
イメージ 6
f-22は、
 
イメージ 7
1/2同等の結果φ(・ω・ )メモメモ
 
 
f-16以上絞って使う場合は、
ストロボGN(ガイドナンバー)φ(・ω・ )メモメモ
フルに使えるマニアル発光に、変更するしかない。
 
外部オート調光では
プレ発光キャンセルできない。
「カメラ側で、プレ発光をキャンセルする方法がある。
(セミナーネタなので、質問にお答えできません<(_ _)>)
 
以上から、
D500と、Nauticam  TTLコンバーター Nikonの組み合わせで、
最も、S-TTL調光とすぐれた組み合わせは、
D-2000タイプ4であるφ(・ω・ )メモメモ
 
S-2000は、フィッシュアイの検証結果同様
f-11で、フル発光しているケースが見られた。
 
そうなると、
マクロレンズ多用する絞り影響が起きる事になる。
なるべく簡単に書いたつもりだが、
いつものわかりづらい文章になってしまったorz
 
 
本格カメラとしてD500を選択するなら

Nauticam TTLコンバーターNikon

取り付けてφ(・ω・ )メモメモ
S-TTL調光で、D-2000タイプ4を組み合わせるのが
間違えない組み合わせという事である。
 
 
次回、更新時は、
Z-240タイプ4を使った場合のケースを
アップしたいと思う。
 
 
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