DIVE BIZ SHOW 2016で気になった水中撮影機材で、
ハリ魔王が一番気になった機材
『これから、発売される新製品2
イノンブース DIVE BIZ SHOW 2016で気になった水中撮影機材』
LE1100-EWfのバージョンアップ盤


LF1300-EWf
12月の発売を延期したのは、
バルブの変更があったという事φ(・ω・ )メモメモ
確かに、
フォーカスライトとしての性能以外に、
水中撮影で、
マクロ動画用
マクロ生物をライト撮影する場合に、
ライトのほんの少しの光量差は、撮影できる

瞬間がより増える事になる。
INONのライトは、
カラーバランスを調節しているので、
そのまま、使う事が可能なので、
数値的には、大きな差がない様に思われがちだが、
ワンランク上の他社製と同等性能という事になる。
こういう進化なら、
待たされても、仕方ないと考えるしかないね。
ライトは、
もう一つ出展されていた。

LF3100-EWf
3100ルーメン
5000ケルビンと、言っていたので、
現在、最高クラス

さらに、
12段階をフロント側で調節する。
EWfと名称を付けているという事は、
ストロボ光の光を探知して、
自動で、消灯する機能を搭載いるという事

次の試作品が見たくなった。
最後は、

「UCL-67」
すでに
発売が発表になった。
『超高倍率クローズアップレンズ「UCL-67 M67」/「UCL-67 LD」』
いま世界的に主流になりつつある。
NA 67フリップレンズアダプターM67に対応したパーツも発売している。
「フリップ用M67ネジ環セットfor UCL-67」
このモニターテストは、
近日開始したいと考えている。
もちろん
NA 67フリップレンズアダプターM67だけでなく
SAGAシングルフリップレンズホルダーにつても、
検証したいと考えている。
会場で確認したが、
販売終了した
クローズアップレンズ UCL-100M67より、
100ミリクラスのマクロレンズとの相性は、良いようである。
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