水中撮影のTTL調光ヒストリーⅢ Nauticam TTLコンバーター Nikon


前回の続きです。
 
最後は、
等倍の映像
 
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最短撮影では、
絞り解放オーバーに仕上がった。
もちろん、
この方法を使えば、
絞り解放で、ハイキーのボケの柔らかい写真を
簡単に、作ることができる。

この結果から、
1/2より寄れる被写体では、
ハリ魔王は、全く考えずに、TTL調光を使うようになっていた。
 
[ニコノスTTL調光時代]はこの程度の性能であった。

シリーズが進むとお見せする

Nauticam TTLコンバーターNikonの映像と、

後日、比較してほしいと思う。
 
次は、
コンバーター登場時代TTL調光レベルの変化に、
ついてアップしたいと考える。


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