今までの撮影から、
マクロ生物の特殊撮影をするレンズで
SAGAMagic Ballを使ったら
面白いという事は、解ってもらえたと思う。
水景は、
全周魚眼レンズの様な、使い方は、厳しいと感じた。
そこで、
水中標準レンズの画角
35mm相当28mmレンズで、
撮影するような被写体のサイズを狙う事にした。
オールド水中写真愛好家には
懐かしいニコノス標準レンズの画角である。
最初は、
オレンジ色のカイメン
天地修正して
簡単加工『アプリレベル』をかけると
このレベル
SILKYPIXで本気加工
続いて、
サンゴを撮影して見ました。
天地修正して
簡単加工『アプリレベル』をかけると
このレベル
SILKYPIXで本気加工
単体のレベルなら、それなりに、面白く撮影できそうです。
これに何を足せば絵作りになるか考えると
面白いかもφ(・ω・ )メモメモ
一番、
絵になるかな
そう思って、撮影したのがコレ
天地修正して
簡単加工『アプリレベル』をかけると
このレベル
SILKYPIXで本気加工
やっと、面白く撮影できた。
SAGAMagic Ballは、
水中標準レンズの画角で、
撮影を進めるのには、かなりの撮影技術がいる事が理解できた。
SAGAMagic Ballのモニターを通して
感じた事は、使い方を考える過程を楽しむのが、
最も、面白いという点φ(・ω・ )メモメモ
まだまだ、
面白い使い方が、あるかも知れない。
今回は、一度、モニターを終了するが、
空玉は、今後も、面白発想がまとまったら、
また、再開したいと思います<m(__)m>
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ