最終話 最も得意な撮影距離 YS-D2のデータ撮影④ SAGA Magic Ball

今までの撮影から、
マクロ生物特殊撮影をするレンズ

SAGAMagic Ballを使ったら

面白いという事は、解ってもらえたと思う。
 
水景は、
全周魚眼レンズの様な、使い方は、厳しい感じた。
 
そこで、
水中標準レンズの画角
35mm相当28mmレンズで、
撮影するような被写体のサイズを狙う事にした。
 
オールド水中写真愛好家には
懐かしいニコノス標準レンズ画角である。
 
最初は、
オレンジ色のカイメン
 
イメージ 1
天地修正して
簡単加工『アプリレベル』をかけると
イメージ 2
 
このレベル
 
SILKYPIXで本気加工
イメージ 3
 
 
続いて、
サンゴを撮影して見ました。
 
イメージ 4
天地修正して
簡単加工『アプリレベル』をかけると
 
イメージ 5
このレベル
 
SILKYPIX本気加工
 
イメージ 6
単体のレベルなら、それなりに、面白く撮影できそうです。
 
これに何を足せば絵作りになるか考えると
面白いかもφ(・ω・ )メモメモ
 
一番、
絵になるかな
そう思って、撮影したのがコレ
 
イメージ 7
天地修正して
簡単加工『アプリレベル』をかけると
 
イメージ 8
このレベル
 
SILKYPIX本気加工
 
イメージ 9
やっと、面白く撮影できた。
 

SAGAMagic Ballは、

水中標準レンズの画角で、
撮影を進めるのには、かなりの影技がいる事が理解できた。
 

SAGAMagic Ballのモニターを通して

感じた事は、使い方を考える過程を楽しむのが
最も、面白いというφ(・ω・ )メモメモ
 
まだまだ、
面白い使い方が、あるかも知れない。
 
今回は、一度、モニターを終了するが、
空玉は、今後も、面白発想がまとまったら、
また、再開したいと思います<m(__)m>
 
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