フィッシュアイブース Nauticamの新製品 マリンダイビングフェア2016で気になった水中撮影機材
入り口から、
近い順に、良さそうなものを
感じたままに書いて行きたいとおもう。
最初は、
フィッシュアイブースから、
Nauticamハウジングの新製品
いつも、新製品が出るたびに気合が入る。
中身のカメラの発売延期もあり、発表が無かった。(ノ_≦。)
一日、遅れで、
到着したのは、
4月下旬発売予定のEOS-1D XMark II用の
試作機
Nauticam 1DX-MKⅡハウジング
業機なので、かなり、大きいが、
今までの感覚では、考えられないほど軽いφ(・ω・ )メモメモ
ベテラン営業マンさんが、
コンパクトドームポートを付けてくれた。
これで、
イカに大きいか判るだろう。
陸上での持ち運びより、
水中でのバランスを優先しているからだろう。
ハリ魔王は、見た目より、
使い勝手を優先した設計が好きだから、好印象φ(・ω・ )メモメモ
後ろから見ると判りやすいが、
基本操作をグリップで、ホールドしたまま可能な設計に、極力している点に関心する。
特に、静止が、性能だけでなく、
動画をする事を優先している。
明らかに、テレビマン用という作りφ(・ω・ )メモメモ
中を見ると、
まあ、
よくココまで、作りこむものだと関心
Nauticam中
海外でのプロカメラマンの使用率が、
1Dシリーズだと言うのも納得できる。
自分の最大の楽しみ
ニコンD500用は、
カメラ本体の発売延期の影響で、試作機も間に合わないorz
Nauticam 1DX-MKⅡハウジング
G.W.前には、
Nauticam A6300共に、
発売したいとの事だ。
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