イノンD-2000タイプ4を使った場合に移りたいとおもう。
この様な組み合わせで撮影した。
OLYMPUSUFL-3のケースでは、
水中マクロモードのプログラムを
ストロボ光にあわせて、ホワイトバランス調節して、
RCモードに変更すれば、
ソコソコ、綺麗にストロボ光の回った映像が撮影できた。
そこで、
この組み合わせから、
イノンD-2000タイプ4に、同調するように、
RCモードだけを切った。
そのまま
水深5mほどの場所のカクレクマノミを撮影した。
撮影した映像をすべてお見せする。
想定通り
水中マクロモードとは、
相性は、
悪い
と言うか
ワザと、不安定にしているのでは
そんな、疑念が生じる結果。。。(〃_ _)σ∥
最後の位置一枚を
簡単加工『アプリレベル』で加工してみた。
簡単に直せない。
ライン等のアップに、使うレベルでは、撮影されていない。
ワザとそうしている
SILKYPIXを使い加工すると
このレベルに加工できる。
STYLUSTG-4 Toughのターゲットユーザーが、
ココまでの加工をするとは、思われないので、
明らかに、
水中モードは、
OLYMPUS UFL-3など純正以外
相性を悪くしている様にしか感じない結果
SILKYPIXから、
この条件としては、
イノンのTTL調光量が小さくなっている事に気がつく
コレも、
相性がイイとは、
絶対に書けない結果φ(・ω・ )メモメモ
イノンD-2000タイプ4を使う場合は、
水中マクロモードではなく
絞り優先『Aモード』を
調整する方が良い結果が得られるだろう。
もちろん、
今回の撮影は、
それを判りやすく、
証明するために、
ワザと撮影した。
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