TGシリーズに取り付けてみると( ̄Д ̄; Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1


今日の日記は、
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1
適合表に、
記載されていないカメラにつけると
どの様になるか
 
それを調べてみた。
 
自分TG-2
(現行モデルTG-4まで、ズームレンズは、変更されていない。)
陸上テストしてみた。
 
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1

イノン「ステップアップリング52-67を介して
取り付けた。
 
W端側は、
 
イメージ 1
想定どおり
周辺がケラレた画像
しかし、
中央の画質が取り付けていない時より
シャープな事に驚いた。
 
Tで、
なるべく近づいて撮影してみる事に、
シャープな画像になる事がわかったので、
絞り開放で撮影した。
イメージ 2
 
コレは、コレでイイかも
しかし、
ワーキングディスタンスが取れないので、
ライティングも、かなり厳しいので、
実用は、不向き
 
TGシリーズ最大の特徴
顕微鏡モードで撮影してみると、
最短は、ポートの内側になってしまった。
写せる最短は、
 
イメージ 3
Nauticam コンパクトマクロコンバージョンレンズ CMC-1
取り付けない撮影の方が、
撮影倍率を稼げる。
 
この事から、
適応表に、記載されているカメラ・レンズは、
かなり、検証を行って
記載されている事がわかる。
 
何事も、疑って、
かかるハリ魔王
ならではの無駄な検証になってしまった。
 
TGシリーズ
水中テストするのは、
取りやめた。
 
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