先に書く
今日は、消化日記と思ってほしい<m(__)m>
SAE&SEA YS-D2と、
Tough TG-6 + PT-059との組み合わせ
普通に、プログラムされている水中モードで、
SAE&SEAのDS-TTL調光で、普通に、調光するだろう。
今回、ズーとテストしているのは、
超変則の高速シャッターでの組み合わせ
こんなことまで、想定しているメーカーがあるわけない。
そこを勘違いしないでいただきたいφ(・ω・ )メモメモ
まずは、
順光ラィティング通常DS-TTL調光では
※ 順光とは
『水中写真の基礎を学べる本3 水中写真虎の巻』紹介
https://htmmarine.hatenablog.com/entry/19280415
P128~ 131 「ライティングについて」参照
想定は、アンダー気味に発光すると想定したが、
オーバー目で同調した。
横光では、
オーバー目で、ほぼ同じ量なので一安心(^^)/
そこで、
再チェックのために
ほんの少し撮影距離をとって
同じく横光で
il||li _| ̄|○ il||li
残念_| ̄|○ il||li
救えないほどオーバーに発光。。。(〃_ _)σ∥
この時点で、テスト終了なのだが
光量チェックのダイアルの検証
±0
-1
残念orz
一段分光量が落ちないil||li _| ̄|○ il||li
水中テストをSAE&SEA YS-D2しないことが決定
OLYMPUS UFL-3と、
Tough TG-6 + PT-059の組み合わせの水中チェックをすることにする。
その報告の前に、
現在のスペシャルハリ魔王モードとして、
設定仕方を公表したいと思う。
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