OLYMPUS UFL-3をRCモードでパナソニック LUMIX GX7に使ってみる①

今日からのOLYMPUS UFL-3
モニターテストは、
メーカーも、想像しなかっただろう。

今のTTLオートの最初の実用は、
OLYMPUSだと聞いている。
そのOLYMPUSと、
カメラのマウントなどの情報を共有して、
同じ共通の仕組みを
採用しているメーカー数社ある。

その中で、
最大
イイエ

OLYMPUSより、
レンズ群などに、力を入れているのが、
パナソニックである。
知っている人はよく知っている
デジタルの記録エンジンの
二大メーカーの一つだ。

そのパナソニック最新機種には、
RCモードにも、
対応できるモードがある。

それを設定して
ダイバースティチを使い陸上テストをして見ました。
パナソニック LUMIX GX7に、設定して
Mモードに設定して、
メニューを操作して気が付きました。
内蔵ストロボの光量だけを変更できません。
イメージ 1
この時点で、
OM-D M-5以降の
OLYMPUS製のミラーレスを使った方が、
撮影の幅がある事が決定φ(・ω・ )メモメモ

本来なら、
陸上テストは、ココで終わりにする。

しかし、
何とか使えないのか
摸索してみた。
操作をして気が付いたのが、
Aモード『絞り優先』で、
露出補正ダイアルを使えは
そう考えてテスト
-2
イメージ 2


-1
イメージ 3


±0
イメージ 4


+1
イメージ 5


+2
イメージ 6
この方法なら、光量を調節は、可能な様である。

しかし、
この方法では、
シャッタースピードは、
コントロールできない。
太陽光の影響大きい場所の撮影では、
折角のLUMIX GX7能力発揮できない。

ワザワザ
この組み合わせを使う必要性は、無いかもしれない。

ただ、
この組み合わせで、
OLYMPUS UFL-3
スレーブマニアルモード
調整機能等をチェックする事にした。


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