DIVE BIZ SHOW 2015出展メーカーで、
水中機材で、
自分の目を引いたのは、
SEA&SEAだった。
水中機材で、
自分の目を引いたのは、
SEA&SEAだった。
まず最初は、
新型入門クラスのターゲットにした。
新型入門クラスのターゲットにした。
SEA&SEA YS-03の発表だ。
最も、
驚いた訳は、
SEA&SEA YS-03本体・光ケーブル・フレキシビルアーム30&カメラトレー200のセットが、
メーカー希望小売価格\40.000-なのだ
メーカー希望小売価格\40.000-なのだ
コレは、
今までの価格の感覚からすると
激安
(*≧ｍ≦*)
(*≧ｍ≦*)調光は、TTL調光のみのシンプル設計である。
確かに、
初心者が、
ターゲットなら、
それで十分かもしれない。
実際、
そのままカメラが、
適正と考えた明るさ
「正式には、『ニュートラルグレー』と言う｣で、
のみで撮影できないと考えて、
「安かろう悪かろう」の印象を
高級コンデジ以上のモデルなら、
内蔵フラッシュの光量だけを
内蔵フラッシュの光量だけを
調節する機能が付いている。
もちろん、
自分の様な色んな技法を駆使して、
自分の様な色んな技法を駆使して、
撮影を進めるカメラマン向きではない
また、
電池室のフタは、
SEA&SEA伝統のしっかりと
電池室のフタは、
SEA&SEA伝統のしっかりと
ロックのかかる仕組み
付属の拡散フィルターも、
何回か、
付け外しをして見たが、
ロックも、もう申し分なしで、
付け外しの歪みによる
ロックも、もう申し分なしで、
付け外しの歪みによる
白乳化は、見られなかった。
これで、
拡散フィルターのみの販売価格\1000-である。
細かい所まで、
ユーザー目線なストロボと言えるだろう。
ユーザー目線なストロボと言えるだろう。
