いつも、
「ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記」を
読んでくださってありがとうございます
(/ ^^)/アリガトネ
「ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記」を
読んでくださってありがとうございます


そして、
今日の日記をアップをと、
そして、2位までも、
自分の記事が選ばれているので、
大変、驚きました。
自分の記事が選ばれているので、
大変、驚きました。
コレも、いつもお読みいただいている
皆様のお陰と心より

皆様のお陰と心より

お礼申しあけます<m(__)m>
これからも、
『ふんどしを締めなおして
』
皆さんに喜んでもらえる
『ふんどしを締めなおして

皆さんに喜んでもらえる

内容になる様に、
考えて行きたいと考えています。
考えて行きたいと考えています。
では本題です。
スレーブで同調する事が、
前回のテストで、理解できた。
そこで、
次は、
次は、
どの程度の連写が可能か

RCモードと比較すると

今回は、そのテストを行うことにした。
Tough TG-2(Tough TG-3も同様)で、
ピントが合ったら、
シャッターを切るという方法で、
連写してみた。
ピントが合ったら、
シャッターを切るという方法で、
連写してみた。
RCモードで、テストした内容と同じ方法だ。

RCモードを使うときより、

短い時間で、

次のシャッターが


切れる。

UFL-3の

発光菅が、

焼けて


しまうのでは、

ないか





心配になって、テストを止めた。
マニアルデータをしっかり、
持っているなら、
スレーブで発光させて、
撮影すれば、
かなり、
便利に使えるφ(・ω・ )メモメモ
スレーブで発光させて、
撮影すれば、
かなり、
便利に使えるφ(・ω・ )メモメモ
しかし、
このレベルの機能は
残念ながら、
SEA&SEA社でも、
イノン社でも、
このレベルの機能は

残念ながら、
SEA&SEA社でも、
イノン社でも、
当たり前に、搭載されているレベルorz
そう
やっと、

やっと、
水中ストロボメーカーのレベルに、
OLYMPUSが、追いついただけである。
OLYMPUSが、追いついただけである。
対応できると言う事であるφ(・ω・ )メモメモ

陸上テストで、
十分な性能チェックができたので、
水中テストは、
十分な性能チェックができたので、
水中テストは、
他にしたい事が多いのではぶく事にした。
お知らせ<m(__)m>
Tough TG-2(Tough TG-3も同様)のテストを終了して、
自分のNauticam OMDと、
OLYMPUS OM-D M-5の組み合わせに、
取り付けてテストする事にしました。
書庫は、
自分のNauticam OMDと、
OLYMPUS OM-D M-5の組み合わせに、
取り付けてテストする事にしました。
書庫は、