スレーブモードで連写テスト OLYMPUS UFL-3

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「ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記」
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そして、2位までも、
自分の記事が選ばれているので、
大変、驚きました

コレも、いつもお読みいただいている
皆様のお陰と心より
お礼申しあけます<m(__)m>


これからも、
『ふんどしを締めなおして
皆さんに喜んでもらえる
内容になる様に、
考えて行きたいと考えています。


では本題です。


スレーブで同調する事が、
前回のテストで、理解できた。

TTL調光では、
光量が、小さくなってしまう場面で、
スレーブに切り替えれば、
水中写真初心者には難しい変更と思われる
ストロボの光量を効かせた
映像を撮影することが、可能になる。

そこで、
次は、
どの程度の連写が可能か
RCモードと比較すると

今回は、そのテストを行うことにした。

Tough TG-2(Tough TG-3も同様)で、
ピントが合ったら、
シャッターを切るという方法で、
連写してみた。
RCモードで、テストした内容と同じ方法だ。
イメージ 1
RCモードを使うときより、
イメージ 2
短い時間で、
イメージ 3
次のシャッター
イメージ 4
切れる。
イメージ 5
UFL-3
イメージ 6
発光菅が、
イメージ 7
焼けて
イメージ 8
しまうのでは、
イメージ 9
ないか
心配になって、テスト止めた


マニアルデータをしっかり、
持っているなら、
スレーブで発光させて、
撮影すれば、
かなり、
便利に使えるφ(・ω・ )メモメモ

しかし、
このレベルの機能
残念ながら、
SEA&SEA社でも、
イノン社でも、
当たり前に、搭載されているレベルorz

そう
やっと、
水中ストロボメーカーのレベルに、
OLYMPUSが、追いついただけである。


OLYMPUSを使っても、
色々なシーン
対応できると言う事であるφ(・ω・ )メモメモ


陸上テストで、
十分な性能チェックができたので、
水中テストは、
他にしたい事が多いのではぶく事にした。

お知らせ<m(__)m>
Tough TG-2(Tough TG-3も同様)のテストを終了して、
自分のNauticam OMDと、
OLYMPUS OM-D M-5の組み合わせに、
取り付けてテストする事にしました。
書庫は、
現在の新型水中ライト・ストロボから、
次回から、Nauticam OMDに変更します。

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