W側(@g@)b露出補正をテスト見ると?意外な結果に!?二話OLYMPUS UFL-3

 
「W側(@g@)b露出補正をテスト見ると?意外な結果に!?一話OLYMPUS UFL-3」で、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19529926.html
Tough TG-2で、
OLYMPUS UFL-3使う場合
RCモードを使って、
露出補正W側で、行うと
-2を選択すると、
光量制御ができない現象が起きた。
 
露出補正の確認の続きで、
同じ条件で、
再テストをした。
 
一回目
イメージ 1
二回目
イメージ 2
三回目
イメージ 3
同じ問題の結果になった。
 
 
そこで、
露出補正を-1.7に調節して試すと
イメージ 4
調光した。
 
 
-1.3でも、
イメージ 5
指定した明るさほどに、調光した。
 
 
 
-1.0は、
イメージ 6
前回のテストと、同じ結果
 
 
 
陸上テストなので、
海水の密度の影響を受けると
実際は、
解からないが、
絞りを開けると、
調光が不安定になる可能性があるのでは
そう考える結果になった。
 
 
この時点で、
陸上用のオリンパス純正フラッシュより、
使用の範囲の制限があるのでは
そう想定した。
 
 
 

にほんブログ村
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ