S-TTLとの同調の肝 「ハリ魔王のカンニングペーパー」プロモ・ファクトリー製GX7 水中ハウジング編Ⅳ

「ハリ魔王のカンニングペーパー」プロモ・ファクトリー製GX7 水中ハウジング編Ⅳになります。
 
実際に、登録する場合は、
[お待たせしました<m(__)m>「ハリ魔王のカンニングペーパー」プロモ・ファクトリー製GX7 水中ハウジング編Ⅰ ]を
登録して
 
「ハリ魔王のカンニングペーパー」プロモ・ファクトリー製GX7 水中ハウジング編Ⅱ
 
「ハリ魔王のカンニングペーパー」プロモ・ファクトリー製GX7 水中ハウジング編Ⅲ
 順番に、登録をしてください。
 
 
 
 
注意)
次の項目は、必ず変更してください。
イノン・SEA&SEAのストロボ
光ケーブルを使った
TTL同調が不安定になり、
ストロボ側の設定が、
細かく変更する必要が起きます。
 
 
拡張ISO感度の変更
 
拡張ISO感度のOFFの画面を選択して
イメージ 1
 
MENU/SETボタンを押してください。
 
 
OFFから
イメージ 2

ONに変更して、MENU/SETボタン
その後、
ISO感度ISO125に、
固定してください。
 
 
 
ピーキングの登録
 
今まで、モニターテストした全ての機種中
ピーキング機能が、
最も、
優れている印象をパナソニックDMC-GX7でえた。
設定さえ間違えなければ、
水中で、
マクロレンズでも、
使用可能である。
 
残念な事に、
説明書に詳しく書かれていない。
この手順通りに設定してほしい。
 
 
MENU/SETボタン→[カスタム]選択→ピーキングを選択
イメージ 3
ピーキングON画面を選択して、
MENU/SETボタンをクリックすると
イメージ 4
選択画面が表示される。
 
設定を選択して
イメージ 5
MENU/SETボタンをクリックする
 
検出レベル[高]が表示される
イメージ 6
コレをMENU/SETボタンをクリックして
イメージ 7
検出レベル[低]
イメージ 8
選択
 
☆ 
検出レベル[低]を選択すると、
ピーキングの検出エリアが、
広くなります。
特に、
マクロ撮影をする場合は、
この検出レベル[低]選択してください。
フィッシュアイ撮影の場合は、
実際の撮影をして、
場面に合わせて選択してください。
 
 

画像アクセス制限一杯になってしまいました。
次回、最終話にまとめさせていただきます<m(__)m>
 
 
 
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