EV.の変更はorz SEA&SEA 光コンバーター/N

 
さて、
前回のハナミノカサゴの撮影成功で、
最短側も、
EV.の調整で、できるのでは
そこで、
ディフューザー100使用
成功した組み合わせを試してみた。
メイン光は、-0.7
サブ光は、-1に設定の組み合わせで、
カンザシヤドカリ
を試し撮りをする事に、
その結果は、
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
オーバー目の映像orz
 
ディフューザー100を使わないで、
SEA&SEA YS-D1のフルパワーは、
制御が難しい場面がある。
 
昔、ポジフィルム時代の
自分のメインストロボYS-300TTLの癖を
思い出した。
 
最短撮影は、
ディフューザーを使うべきかもね。
 
所で、白トビをおこしていないオーバーでも、
修正では、
イメージ 5
本来の雰囲気に直すことは、難しい。
 
 
デシタルは、
後で、簡単に、直せるは、
自分の感覚からすればおお間違えだと思う
 
人に、
感動をおこさせるレベルの
ネイチャーフォトは、
やはり、撮影した瞬間に決まる。
だからこそ、
そんなチャンスに、
強い仕組みは、イイ(。>0<。)
だからこそ、
この「じゃじゃ馬」を使いこなすと、その可能性は、無限に、広がると思うのだ。
 
 
 

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