最初の連写成功(v^ー゜)ヤッタネ!! SEA&SEA 光コンバーター/N

 
前回のテストで、
陸上での駄目なパターンが、再現できたので、
かなり、落ち着く事ができた。
 
海水の吸収拡散影響は、
想像より、かなり大きい事がわかる。
 
それだけ
ニコンD7100の調光の為の
内蔵フラッシュプレ発光が多いと言う事φ(・ω・ )メモメモ

十分に、
被写体に、近づいて撮影テストをするべきだと
考え、被写体を探した。
 
 
砂地に、
ヒメオニオコゼを発見
光ケーブルで、スレーブTTLを使う場合
太陽光の色カブリをおこす条件
普段なら、そのまま撮影は、考えない条件
 
今回はね
連射の確認なので、
ポート先端から約20cmで、
可能かの確認撮影を選んだ。
 
実際に、撮影すると、
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
ェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
ストロボ光が、
しっかりと効いた映像が、
連写できたキタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━
 
 
SEA&SEA 光コンバーター/Nと、
SEA&SEA MDX-D7100+YS-D1
組み合わせの利点を発見
( ^ω^)おっおっおっ
 
 
白砂地の撮影に、
強いぞキタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!!
コレなら、
共生ハゼと、
テッポウエビの連写撮影に、向かうところ敵無しだ。
 
ぅぉぉぉ
ヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ
ぅぉぉぉー
ヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー

 
 
 
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