今回

モニターテストでは、
最初にお見せするカットは、
カメラ任せで、シャッターを切った。
このモニターのお話をもらった時

営業さんから、
「値段を考え
、使い方を理解して使っていただければ
、ウチのワイコンと、RX100の相性結構いいと思いますよ
」
、使い方を理解して使っていただければ
、ウチのワイコンと、RX100の相性結構いいと思いますよ
」この発言と、
共に、
プール撮影のデータを見せてくれた。
この映像は、
この使い方の意味が良く判る

絞りとシャッタースピードを採用して、
最も、
得意(水中で最も多用する)の
撮影距離

1mほどの

離れた距離から撮影されていた。
使用者の間違えた使い方で、
最も、
怖いのは、
このFIXフィッシュアイコンバージョンレンズUWL-28M52を取り付け

陸上撮影のノリで、
カメラ任せのオート撮影
で、撮影すること
で、撮影すること
そんな方が一番しそうな、
少し離れた距離の撮影をする事で、
どの様な映像になるかをお見せしたいと考えた。
海洋公園の1.5ノ根の目標物の一つになっている
トゲトサカを撮影した。

撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/125
Av (絞り数値) 2.5
露出補正 0
ISO感度 125
絞り開放になってしまうほど暗い水中

撮影被写体までの距離1m以上あって判る事は、
中央周辺は、
かなりシャープな映像が、得られる事



しかし、
岩場側の映像、
バックの水中のシルエットのダイバーは、
シャープネスが劣り

ぼやけた映像になってしまっている。
その辺が、
「使い方を良く判っていると」の部分であろう。
このレンズは、
というより、
水中写真は、
陸上スナップ撮影のノリ、
カメラ任せフルオート撮影では、
イメージどおりには、
撮影できないという事がわかる。
次は、
いつものように、
水中撮影に向いた、組み合わせで、
やはり
苦手な可能性の高い

最短撮影側をチェック
と、
と、被写体を探した。
水中写真のランキングをしています。
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